台北風情

台湾美食料理「台北風情」、あの行列のできるうどん屋の近くである。
店員は中国語訛りのようだが、台湾語訛りということになるのだろうか。
麺類もあったが、一番安いのでタンメンが700円、マーボー春雨のAランチが580円、春雨も麺類のうち、Aランチを注文した。
スープ、杏仁豆腐も付いてだから安い。
だいたいランチはご飯は多過ぎるのだが、春雨の味が濃く、足りなく感じてしまう。
店内は暗く、写真も暗く写っている。
また、店内はテーブル毎に仕切られており、一人では入りにくい店である。

神田 餃子屋

神田餃子屋は餃子老舗となっているんだから、古いんだろう。
昨日の店とは異なって、店員の会話は中国語でなく日本語である。
入ってみたら麺はあった。ラーメンはないのでタンメンを注文。
タンメン半餃子セットで850円である。
昨日のラーメンセットより150円高い。
麺は太めで平たい。この形の麺は久々である。
値段は高めと言ったが、野菜を含めて見た目以上に量が多い。
意地で食べて、満腹。
なお、ここでは餃子が後から出て来た。
餃子の皮は厚め。
ラーメンのメニューのある店をラーメン店、他の麺の店を中華麺の店としているのだが、昨日の中国語の店がラーメン店になって、日本語のこの店が中華麺の店になるのか。

天鴻餃子房 神保町二丁目店

餃子専門店もいいかなと思い、天鴻餃子房神保町二丁目店に。
二階で面倒と思ったが、座って外が見えるのも悪くない。
入ったらラーメンもあったので、
らーめん半餃子セット、700円を注文。
さすが餃子専門店、ラーメンより餃子が早く出た。
所謂餃子は日本のものかと思っていたら、店員どうしの会話は中国語、本場ものか？
昨年12月に入った「包子餃子」は餃子専門店でラーメンはなかった。
他にも餃子専門店が二軒くらいあるはずでそこにも入って見よう。