
朝、会津は快晴であった。
会津若松発只見行きの快速「SL会津只見号」に乗車。
機関車は真岡鉄道から借りたC11 325号機で、客車は旧型客車3両。
実にレトロな編成で、SL旅行気分を満喫できた。
が・・・・当然旧客に冷房は無い。
車内は暑さと機関車の出す「すす」との戦いであった。
会津川口停車前の走行中に中越地方で震度5強の地震が発生。
会津川口停車中に地震の事を知って、その後の行程が不安だったが、
小出までの臨時普通列車は定刻で運転。(ちなみにこのキハ48も冷房が無かった)
上越線が13分ほど遅れ、ほくほく線の「はくたか」の遅れで、越後湯沢からの「Maxたにがわ」の発車も遅れたものの、最終的には定刻で東京に戻ってこれた。
会津若松発只見行きの快速「SL会津只見号」に乗車。
機関車は真岡鉄道から借りたC11 325号機で、客車は旧型客車3両。
実にレトロな編成で、SL旅行気分を満喫できた。
が・・・・当然旧客に冷房は無い。
車内は暑さと機関車の出す「すす」との戦いであった。
会津川口停車前の走行中に中越地方で震度5強の地震が発生。
会津川口停車中に地震の事を知って、その後の行程が不安だったが、
小出までの臨時普通列車は定刻で運転。(ちなみにこのキハ48も冷房が無かった)
上越線が13分ほど遅れ、ほくほく線の「はくたか」の遅れで、越後湯沢からの「Maxたにがわ」の発車も遅れたものの、最終的には定刻で東京に戻ってこれた。