おじい様の独り言

地球一周ウオーキング(4万キロ)に挑戦、 2018.1 目標達成
『おじい様・・』は孫との会話中に 生れた固有名詞です

『ウルサイゾー ええかげんにせんかー』

2007-11-05 | 喜怒哀楽

 

 歩いて三分 市営の図書館出張所のこじんまりした雰囲気が気に入り 時々利用している図書館でのこと。

 土曜日の午後 小学生の7~8人グループが 読書というより談笑していた。その仲間の 4~5歳の男の子が騒ぎ出し 挙句に 机上の書類を投げつけたり いたずらが始まり うるさくなった。

職員は女性二人のみ やさしく注意するも ワルガキ 聴く耳持たず 知らんフリ 無視していた。

 周囲の人も眉をひそめていたが誰も注意しない。

正義感も久しぶり ついにキレタ。 奴らのところへ行き かなりの大声で タイトルの言葉を発した。 シーンと静まり返った。

5~6分もするとまた始まった。今度は本気で怒鳴りつけた。迫力もあり 静かになった。 帰り際 職員が「ありがとうございました。」と。

 それにつけても 久しぶりに燃えた。まだまだ 子供の五人束になってきても負けないぞの気概あり。

しかし今時の学校の先生はホントに大変だと思った。

親もマナーが良くないし 躾はしない 先生や他人の 好意や熱意の注意には逆恨みありとか。

   独り言「然し 高校生ぐらいのグループだったら 知らぬフリをしていたろうな!」

 


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1 コメント

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拍手! (中国迷爺爺)
2007-11-06 18:56:47
 よく叱られましたね。私も何年か前に電車の中で騒ぎまくる塾帰りのガキどもを大声で叱りつけたことがあります。電車の中はシーンとしてしまいました。
 今頃の子どもの癪に障るところは、注意してもすぐにまた騒ぎ出すことです。その時も中心になっている子が言うことを聴かないので手をぴしゃりと叩いてやりましたら、やっと収まりました。本当に甘やかされていますね。それにしても図書館の職員ももっときびしくして、学校の名前くらいは聞きただすべきだと思います。追い出してもいいですのに。
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