出生地の近くの国魂神社参拝の帰途 西谷氏の案内で桜が見事な桜並木を 散策をすることに。老木の桜が見事!。
歩いているうちに 行き交う多くの人々が 見事な花をつけた桜の枝 持ち歩いていた。老木の枝を傷め また折角きれいに咲いた花を持ち帰るとは 神戸の人たちモラルに問題あるのでは と思っていた。しかし 進んでいるうちに 写真のような交通事故で 満開の大木が 車に寄り 倒されており 事故処理の人が 倒れた木の枝を 持ち帰れるよう 枝分けしていた光景に出会った。自分も 頂いたが 帰途電車の中での 事情知らぬ 乗客の視線「枝を切って持ち帰るな!」が 気になり 残念だが 丁重にお断りした。同輩も同じことを考えて 辞退していた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます