吹き込め！音声

　昨日赤子の御宮詣り行ったら、ビデオカメラを回す回すなおじいちゃん発見。傍で「ま●こ！！」と音声入れてやりてぇ！と稲中みたいなこと考えた。寝る前に思い出したけれど、昔モグラネグラで瀧がインコに「ま●こ！」と言わせようとしていたなぁ。

　一か月検診の後、産院近くにあるセ・トレボンでパンを買う。確かに評判になるほどの味ではない気が。これなら荒江にあるパン屋や藤崎のK’OVENの方が美味しい。
　検診で入浴がやっと可能に。喜び勇んでスーパー銭湯へ。垢太郎が出来そうなくらいの垢（食事中の方すみません）。お肌もつるつるになりました。やっぱり風呂よ、風呂。
　産み終わったらスタスタ歩けて、一か月検診が終わったら赤子連れてどこへでも行けると思いきや、そうでもないようで、外出出来る時期までもう少し日が要るようだ。その日に向けて、病気に掛ったら行く病院を調べたり、行きたい場所を手帳に記そう。
　横浜に戻ったらまず、２月から家を空けているから衣替えに着手しつつ冬物整理したり掃除に片付けに追われるだろうから、そういうことやりつつ調べものをしていたら、案外すぐに外出の時期はやってくるかも。

　風呂がオッケーになった時の開放感と言ったら。出来るのにしないのと、出来ないから我慢するのって全然違う！酒も早く解禁になって欲しいものであるよ。ビールだから駄目だったんじゃね？ワインならいいとかないんだろうか？

　横浜の自宅近くの本屋に萩原健一／ショーケンを注文。家に帰ったらすぐに読めるように手配。電話で「書籍名はカタカナでショーケンです」と言う時ちょっとこっぱずかしかった。