ひねもす日報

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子猫物語

2007年09月14日 | 本・映画
昨日二子玉川の高島屋に要り用な品を買いに行こうと目論むも、止める。
夕飯をおでんにしようと思い、スーパーの肉屋へ行くも牛すじが並んでいない。店員さんに問うと奥から「これだけですがあります」と出してくれる。今日は尋ねられたが、最近知らない人に何かを尋ねるのが億劫で仕方ない。
夜は注文していた「子猫物語」が届いていたので観る。
茶トラ好きな癖に観たことがなかった。チャトランが愛らし過ぎ。チャトランを襲う熊も友達になるシカも漏れなく子供。敵キャラも友達も可愛さ最優先ってことか。風景の大自然に癒される。パグに興味はなかったが、プー助が想像以上に良く見えた。
本物の動物(主にチャトラン)を使用したと思しき危険シーンがいくつかあり、2007年の現代では撮影不可能であろうと思える。

おでんは下ごしらえをきちんとしたからか、ナイスな出来栄え(自画自賛)。またすぐに作りたい。
夕方歩いて八百屋へ行き、大根1本、梨を4つ、桃を2つ購入して帰宅していたら、その重みが25分程度の歩行を困難に。途中でソフトクリームを食べて休憩。先月の暑さなら凹んでいた。
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