ひねもす日報

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新聞の切り抜き

2017年09月13日 | Weblog
 一つ前のブログに追記。
人生相談の方の本で印象的だったのは、「八方美人をすることは、人に甘く見られる、見下される」みたいな
内容。

 古い将棋世界を好きな息子に、ワインみたいに息子の産まれ年&月の将棋世界を買ってあげた。ばり安かった。

 先日息子が通う将棋教室が、某プロ棋士をお呼びして講演会をされた。
行った当日席主に突然お手伝いを頼まれる。プロの先生方が昼食を食べる際の
給仕が主な役割。配膳をして食後のドリンクをたずねてその準備。まるでレストランの
バイトのよう。通常営業はお休みのレストランをいつもお借りしいているらしい。
レストラン側は作る人しかいない。その人が態度悪め。わたしはベテランママさんに
色々たずねながら動く。これがファンの棋士だったら膝に座ってあーんして差し上げたい
(行き過ぎ)ところだが、何とも思っていない方で逆に助かったかも(;''∀'')。
プロ棋士のトークショーは息子は過去2回まったく興味を示さなかった。
席主の計らいで子供たちが最前列の席になっており心配したが、わたしが落語をきく
時のように笑っていたので良かった。ランチの提供が終わると次は三時のお茶の給仕。
それまで近くの庭園に行って安らぐ。初めて行った庭園だが、なかなか良かった。



 新聞に森内さんへのインタビューが掲載されていた。
わたしが将棋を好きな理由の一つがウティが語っていた。盤を挟めば敵なんやけれど、、
盤から離れたら特殊な世界の仲間という感じか。薄氷を踏むような友情、とは大崎さんの本にあったような。

 MUSIC FROM THE MARSの20周年に向けてGUIROのベースの方がコメントを発していたことから
MUSIC FROM THE MARSを初めて聴いた。好きな感じ。

 この間本牧幼馴染ナース姉さんへ会いに行った。昨年ブルータスだかポパイだか、はたまた散歩の達人だったか(・・?
図書館で読んだ雑誌に掲載されていた本牧の中華やへ付き合ってもらう。上の下かな。確かにおいしいし、
また食べたい。毎日食べても飽きないような味。だけれどわざわざお友達を連れて行く程でもないような(。´・ω・)?
わたしはまた行きたいけれども。
 友達が博多から横浜に移住8年とかいうのでそれを振り返る。当時4年生と6年生だった娘たちは
もう巣立ち始めている。彼女がこっちにきてくれて本当に助かった。何の気もつかわず、姉妹のようにおしゃべり出来る。
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