わたしの将棋部

　瓶がかわＥ☆と買ったベルギービール。おいしくないー（無念）。
作っていたデトックスウォーターがレモンだったので混ぜたらおいしく
なった。良かった…。

　先日遠足だった息子のお弁当作る。こんな簡単なやつでも
喜んでくれた。次は桂かなー、字のシンプルさでいうと。


　夏に二枚将棋のＴシャツを購入しており、こちらを追加購入し、

将棋サロンに着ていかせていた。「今日は歩を着て、明日は成る
（と金）から」と着て行く順番にコダワリを見せる。
ある日サロンへお迎えに行ったら、「お母さんＴシャツお好きですか」
と週に一度お見かけする女性に声を掛けられた。彼女はいつも
週に2度ほどお越しになる講師と盤を挟んでいた。「Ｔシャツ？
好きですよ」とよく分からんが返事する。すると、「実はわたしＴシャツ
作ってまして」とおっしゃる。将棋のＴシャツ作られるらしい。
サイトもお持ちで拝見する。わたしが買いよるサイトは長袖
なかったけん助かった！冬物は彼女に作ってもらおう。話の流れから
わたしが最弱のネット将棋をしている話になり、「お母さんも
お指しになりますか？わたし実は女性のための将棋サロンを
開催しています」と名刺を頂く。そこには、「LPSA（日本女子プロ将棋協会）
認定指導者」とあった。将棋インストラクターだそう。
この流れ、マンガ「ひらけ駒！」ではないかー。息子は自分の
サロンへ行かせてわたしはその女性のサロンへ行こうと思うと
息子に話すと、「頑張りなさいね」と言われた。すでに上。

　仕事行く前にネット将棋を指し、終盤の寄せや詰みの場面に窮する
ことがよくある。ネットこのままつないでいくの怖いからと画面を
デジカメに収めて仕事へ行く。帰宅し、盤と駒でその終盤を再現し、
息子に教えを乞うことしばしば。

○読書感想文ウィーク○
　お母さんが読み聞かせてもいい、同じ本を二人並んで読むのもいい、
とにかく10日間毎日本に15分ほど触れ合って、読書感想文と印象に
残った場面をイラストを書くことという宿題が出た。「聖の青春」に決める。
文庫本。全部読むのは無理なので、かいつまむことにする。ざっと
目を通しながら読もうと思う部分に付箋をつける。付けながら
感動で泣く…。今、奇妙な師弟の同居生活を終えて奨励会に入門
したところ。