「弱いなら呑むな」

　昨日関東地方は夕方大雨。傘を持っている人でも交差点に立たぬほどに！わたしは会社出た時点では降っておらず。学校行って、腹立つ教師にメインに教えられて、かなり滅入って、やっとの思いで学校出たら大雨！会社に置き傘あるけど、取りに歩く間にヌレネズミだ・・・と思い、３件隣のドラッグストアへダッシュ！は良いが大雨だから、履いていたスリッポンの片方が脱げ！数メートル取りに戻る。素足にスリッポンで良かったなと思う。雨でも余裕。
　傘を買う。今って５００円でも立派な傘が買えるのだとびっくり。帰路、百貨店にて２名分のお祝いの品を購入。人へのプレゼントを選ぶのって楽しい。
　家に帰ってかなり早い時間から睡眠に陥る。２２時に家にかかった電話にも気付かず。家の電話でしょー。恐らく親であろうが。誰だろう。２４時過ぎに家族が帰宅。寝ぼけて「わたしの旦那はどこ？」と尋ねる。空気が凍ったのは言うまでもない(*/□＼*)。
　そうだ。昨日、会社で席が近い姉御に有力情報をいただく。それは彼女は酒に強いのだが、酒が強いものが抱く、わたしのように酒が弱い者への気持ちだ。平たくいうと「弱いなら呑むな」に辿り着くらしい。これは同じ高校でもトップクラスと落ちこぼれクラスの差に思う。酒に強い彼女は当然ウコンなどに頼らず、しかもどれだけ呑んでも会話に上った数字等を記憶しているらしい（例：ひとの誕生日とか）。だから、わたしのようにウコン呑んでも記憶なくしたり泥酔したり千鳥足になったりロレツが回らなくなったりという人の気持ちが分からないらしい。わたしも好きで泥酔になってるんじゃないんですよー・・・。