ねんむかった先週末

　先日赤子連れでゴルフ打ちっぱなしへ行く。「球が当たったらいかん！」と実父には反対されたけれども。大変久しぶりにクラブ握ったけれど、何とかなりそう。これからもちょくちょく行けたら良いな。筋肉痛。

　先週末は死んでいました。
　赤子がギャン泣き＆ぐずぐず泣きタイムが長かったからです。例え我が子であっても、赤子の鳴き声は騒音と同じ。心が休まらない。昼寝でもすっか、と思っても赤子の鳴き声イカンでそれも出来なくなる。夫は夕方眠気で目が真っ赤。
　眠気たんまりな大人が二人（夫婦）でいるのも辛いもんなんです。最近のわたしの体調は赤子の鳴き声に左右されております。

　最近は友人嬢が遊びに来てくれたり出産祝いを贈ってくれたり、海外旅行のお土産を送ってくれたり。本当に有難いです。
　家で慣れない子育てし泣き声に左右される暮らしをしていると、「自分で選んだ道だ」「一生子育てしている訳じゃないんだから」と言い聞かせても、気持ちが滅入ることがあるんですな。
　そういう時に誰かが自分を覚えてくれていたんだなぁ、というのは大変元気付けられる出来事でした。