ひねもす日報

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ヤーマダ君

2010年01月02日 | 本・映画
 年末は格闘技の番組で高校生が戦うのを観る。父親が空手の師範という子と、空手もやっているという子が決勝に残る。セガレがいて自分も空手をやっているので、興味深く観戦した。この番組に亀田長男がゲストにきていた。亀田長男は先日ラジオにゲスト出演しているのを聴いたが普通の青年だった。昔のビッグマウス振りが印象的だっただけに、今の普通さとのギャップがついウォッチしたくなる。それに、あれだけボクシングするってのは、それなりに練習してんだろうしねぇ。

 正月明けて二日。夫がセガレを連れて新丸ビルに買い物へ。聞いた話だと人が多かったよう。元旦の246付近は渋滞しとったし、正月でも都内は人が多いのやねぇ。

 暮れはまんがが読みたくなり本屋で数冊見つくろう。「誰も寝てはならぬ」12巻。ヤーマダ君は相変わらず好み。オカちゃんとハルキちゃんの今後が気になる。でもぐぐっと恋愛にならないのがこの作品のいいところ。

 ちょっと前に深夜で「東京マグニチュード8.0」を観た。泣いてしまった。これはセガレにもみせたい指定アニメ決定。
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