腰痛再び/断る一押しのミヤネ屋

　再びの感覚が狭まっとっちゃけど！？

老化でしょうか？最初に発病したのが息子小学校二年の

時やった。そんで昨年の12月、今、というね。

　それは突然やってきた。午前中に。「この腰の違和感って！？

まさかぎっくり腰か？？」。翌日仕事やったけん

急ぎ午後初めて行く接骨院に予約。いつものゴッドハンド鍼灸師

さんは自分のお店を畳まれて今は勤め人に。お勤めの後の時間帯で

自宅サロンでお受けして下さっている。そのため

今日の今日じゃちと難しそうと予想＆行くのが遠くなってしまった

のもあり。

　HOT PEPPERで予約したチェーン店の治療院。

次から次へとお客さんがやってくる上に電話では

お断りしているではないか。人気店？

柔道整復師 という店長がご担当に。両の鼻から鼻○そ

見えているのだが？？腕は確かでした！

着座も長座も腰っつーか臀部が痛い。

結局腰は一回ではよくならなかったが、「最期首回り

整えます」と言われてバキバキ！と左右やってもらったらさ！

今年に入ってずっとあった頑固なコリが消えて！

首が回るようになり、首と背骨の骨が正常な場所に

なったような感じになり、併せて鎖骨が開いて背筋が

伸びやすくなったと（驚）！「腰は今晩一度、好転反応で

悪くなります。ですが明日の朝ぐらいから快方に向かう

気がします」と言われた。その通り、

帰宅後から寝込むし移動は腰90度曲げての移動だしで

大変すぎる。翌朝は劇的な回復はないものの、

腰痛ベルトの自分内ベストポジションを発見しどうにか

シッターやりきった。ロキソニン服用したかったが

忘れたので飲めなかったが。

　帰路、サウナ行って腰をかばってガクガクな膝を

治癒。帰路はベルトなしで帰られはした。が、

週末辺りにお得意さんからご依頼の打診が。

迷った末に断る。「絶対快方に向かいます」という確約は

ないもんね。こんな身体でシッター行くのは

お客さまにもリスクがある。迷ったときはミヤネ屋？

を思い出す。「このシッターは、腰痛に痛みがありながら

受けたんですよ！？」と糾弾される自分を想像してみる。

「このシッターは初めてのお子さんを初めての園へお迎えに

行ったんですよ。それがどんなリスクをはらんでいたか

（以下省略）」とかもこの夏想像して断った案件。

もちろん「この程度」ということで受ける人も

おると思うけれど、わたしはミヤネ屋回避派です。仕事プロなら

キッチリ派。キッチリできないならキッチリ断る。

それも仕事の内かと。