あまり売れなかった週の土曜日(18日)の朝、守護霊さんに、「来週は、売れますか?」と訊いてみますと、「来週は、売れるよ。(*^_^*)」というメッセージが浮かびました。
そして、「今日は?」と訊くと、「今日は、まあまあです。」という答えでした。(実際に、18日は、「まあまあの売上げ」でした(^^;ゞ)
このチャネリング(?)で、私が思ったことは、『売れるか売れないかを、守護霊さんは知っている。右往左往しているのは、肉体の私の頭だ。守護霊さんは、バランスを考えながら、私たちを守っている』ということなのです。
『人間と真実の生き方』にあるように、「私たちは、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。」なのです。
私たちが、売り上げのことで悩み、「ああだ、こうだ」と言っていても、「生きていけるだけの物」は与えられているのです。私たちは、『生かされていること』に、もっと感謝しなければいけません。
わがままや愚痴を言い、悩んでいる私たちを、守護霊さんは守ってくれているのです。
そして、「今日は?」と訊くと、「今日は、まあまあです。」という答えでした。(実際に、18日は、「まあまあの売上げ」でした(^^;ゞ)
このチャネリング(?)で、私が思ったことは、『売れるか売れないかを、守護霊さんは知っている。右往左往しているのは、肉体の私の頭だ。守護霊さんは、バランスを考えながら、私たちを守っている』ということなのです。
『人間と真実の生き方』にあるように、「私たちは、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。」なのです。
私たちが、売り上げのことで悩み、「ああだ、こうだ」と言っていても、「生きていけるだけの物」は与えられているのです。私たちは、『生かされていること』に、もっと感謝しなければいけません。
わがままや愚痴を言い、悩んでいる私たちを、守護霊さんは守ってくれているのです。