白光誌1月号を手にして、
すこし内容を読んだときに、
「人類の存亡の瀬戸際、自分のことはさておき祈ってください」というメッセージを感じました。
それで自分は朝早くから目が覚め、祈りたい気持ちが胸の中一杯沸き起こってくるのだと気づきました。
日常の中で、自分が納得することばかりを考えている私は、
何もわかっていなかったようです。(^^;ゞ
白光誌1月号を手にして、
すこし内容を読んだときに、
「人類の存亡の瀬戸際、自分のことはさておき祈ってください」というメッセージを感じました。
それで自分は朝早くから目が覚め、祈りたい気持ちが胸の中一杯沸き起こってくるのだと気づきました。
日常の中で、自分が納得することばかりを考えている私は、
何もわかっていなかったようです。(^^;ゞ