
チビクロわ、読書しましたにゃ。
「三体Ⅱ黒暗森林」
劉 慈欣 早川書房

繰り返しになりますが、
この作品わ、
超弩級SF科学宇宙軍事政治
エンターテイメント文学ですにゃ。
チビクロわ、
SF作品で、NO1わ、
伊藤計劃「虐殺器官」だと
思うのですにゃ。
「三体」わ、
その次ぐらいにスゴイ作品だと
思いますにゃ。
2冊めからわ、エンターテイメント色強めなので、スピード感重視で読んで
いくのが、おすすめですにゃ。
史強という登場人物の
キャラクタ、カッコイイと思う
チビクロですにゃ。
SF的なギミックを楽しむのも
もちろんよいのですが、
この作品わ、人間性とわ、
生きるとわ、について
訴えてきますにゃ。
お話わ、まだまだ続いていて、
これから、どんなことが
起こるか、
楽しみな作品ですにゃ。
今日もお読みいだたき
ありがとうございますにゃ。
コメントのお返事ありがとうございますにゃ。
「三体」わ、難しいから、全部りかいしようと
すると、読み進めなくなってしまう作品ですよね。二部を読み終えて、すぐに、はい次📖とならなくて、しばらく熟成期間が必要でしたにゃ。そろそろ、読んでみるですにゃ。
読書メモつけてたのですにゃ。すごいですにゃ。
チビクロのまわりで「虐殺器官」読んだひと、いなかったので、ご感想を聞けて、よかったですにゃ。確かに、主人公って、頭でっかちで、中2病をこじらせてますよね。白黒ひっくり返るという読みも面白いですにゃ。さてわ、massunさんわ、相当な本読みさんですにゃ。
また、ブックレビューご紹介してくださいですにゃ。
急に、涼しくなったのわ、いいけど、
調子が狂いますネ。
秋にわ、秋の味覚をいただくと、体に
いいそうですにゃ。梨🍐とかぶどう🍇とか。
でわでわ、また🍀
三体Ⅲのスケールはますますスゴイんですよ。スゴすぎてワケわかんないけどスゴイんです。お楽しみに。
虐殺器官はねぇ、読んだのが8年前なのでほぼ忘れてしまいました、ヘヘ。
ただ、殺伐としてて面白かったという記憶しかありませんが、当時の感想メモには
「主人公の頭でっかちな小物ぶりは最後まで残念な感じ。なのにジョン・ポールにはけっこうシンパシーを感じてしまいました。やばい。」などと書いてありました。
主人公はあまり好きではなかった模様。ジョン・ポール素敵💓て感じでした。
ラストのことは検索すると色々な人が考察していますね。
たぶん当時の私は「なぜ」とは思わずに、残念な主人公がジョン・ポールに成り代わって白黒ひっくり返したのを痛快に思っただけだったかもしれません。思い出すためにも再読してみたくなりました。
三体Ⅲを読んだのも1年以上前で、すでに記憶があやふやなので何も聞かないでくださいね。アレは読んでも分からないことだらけでした😅
コメントありがとうございますにゃ。
読んだのですにゃ。チビクロまだ最終章わ、
読んでなくて、スピンオフもあるの知らなかったにゃ。スケール大きいのわ、やっぱり中国文化の影響なのかなと思うですにゃ。
スピンオフ作品って、いいですよね。
「虐殺器官」読んでくださったのですにゃ。
殺伐としてるけど、主人公わ、泣いたりするし。
ボク、わからなかったにゃ。ジョン・ポールと
一緒に逃げたのに、殺してしまうし、軍の人が迎えにきてるし。ずっとわからないままにしてたけど、どうして?よかったら、教えてくださいですにゃ。
あ、この作品わ、「ハーモニー」と世界が地続きなんだって。
チビクロがよく行くドラッグストアと生協にわ、
チョイスなかったですにゃ。たしか、黄色い箱ですよね。
私も三体3部作、読みましたよ!
そのおかげで他のSF小説の異星人と仲良くするような楽観的なストーリーは受け付けなくなってしまいました。影響されまくりです。
スピンオフの三体Xも読まなくちゃと思っているところです。
虐殺器官も読みましたがアレも殺伐としてて良いですよね!