チビクロわ、
でかけましたにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/dd/67cafbdcd60f00d4e603917cec69977a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/b2/dc7e2ca39254730127ba4b1ae46f84e5.jpg)
「草間彌生 わが永遠の魂」
新国立美術館
構成
1.21世紀の草間彌生(1)
2.初期作品
3.ニューヨーク時代
1957-73
文学作品
4.21世紀の草間彌生(2)
5.帰国後の作品
1970-2000
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/33/7fcacdd4bf725182e6400fed925ec821.jpg)
チラシより引用しますにゃ。
「世界を舞台に活躍する
前衛芸術家、草間彌生。
1950年代後半に
単身ニューヨークに渡って
以降、絵画、彫刻、
インスタレーション、映像、
さらには
小説や詩に至るまで、
広範囲な活動を展開してきました。」
作品の一部わ、撮影が
大丈夫なのですにゃ。
みんな楽しく撮影をしたり、
鑑賞して、熱気さえ
感じたですにゃ。
チビクロもいろいろ
撮影してみたですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/fd/c47f253e7f14ff49ac1d0b522b079e97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/67/6001cbe641652a6beb250481f193ce07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c8/3ae5a40df5d604f17c7e8cd530b90afe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/b7/6c6ee86a16072d8f6162212c0999796f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1d/215dbc767b90dd848a06ed58b81fd364.jpg)
やっぱり、
この黄色と黒わ、
インパクトあるですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/42/8514db163f70bf60297cc9d83edd6452.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/23/3c84a38f7ce80ac483fd8d80046cf3c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/de/10deb480466147cfa51bdbac89f61528.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c2/f8ad2e49d25a1bb54fd2dd8d89f0c888.jpg)
こちらわ、
「木に登った水玉2017」
という作品ですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5a/10945e110e3a934217b4972b813ffbba.jpg)
「ナルシスの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/11/e8e8e0781acfdadd112d3cc1572652dc.jpg)
渡米した頃の作品も
よいと思ったですにゃ。
27.28無題
小さな網目状のストロークで埋め尽くしたモノクロームの
ネットペインティングですにゃ。
解説引用しますにゃ。
「中心も際限もなく構成を排除し、静謐な印象で、
1960年代に続くミニマルアートの美学を先取りしていた。」
草間彌生の作品わ、幻覚とか連想させるし、グロテスクに感じるところもあるけど、
強烈なパワーですべてを包むような愛を感じたのですにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8d/8fada1057cca76b6f3d0be04087438f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bc/b392dfbd78c4ca31d626e640e85f2592.jpg)
でかけましたにゃ。
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「草間彌生 わが永遠の魂」
新国立美術館
構成
1.21世紀の草間彌生(1)
2.初期作品
3.ニューヨーク時代
1957-73
文学作品
4.21世紀の草間彌生(2)
5.帰国後の作品
1970-2000
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/33/7fcacdd4bf725182e6400fed925ec821.jpg)
チラシより引用しますにゃ。
「世界を舞台に活躍する
前衛芸術家、草間彌生。
1950年代後半に
単身ニューヨークに渡って
以降、絵画、彫刻、
インスタレーション、映像、
さらには
小説や詩に至るまで、
広範囲な活動を展開してきました。」
作品の一部わ、撮影が
大丈夫なのですにゃ。
みんな楽しく撮影をしたり、
鑑賞して、熱気さえ
感じたですにゃ。
チビクロもいろいろ
撮影してみたですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/fd/c47f253e7f14ff49ac1d0b522b079e97.jpg)
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やっぱり、
この黄色と黒わ、
インパクトあるですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/42/8514db163f70bf60297cc9d83edd6452.jpg)
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こちらわ、
「木に登った水玉2017」
という作品ですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5a/10945e110e3a934217b4972b813ffbba.jpg)
「ナルシスの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/11/e8e8e0781acfdadd112d3cc1572652dc.jpg)
渡米した頃の作品も
よいと思ったですにゃ。
27.28無題
小さな網目状のストロークで埋め尽くしたモノクロームの
ネットペインティングですにゃ。
解説引用しますにゃ。
「中心も際限もなく構成を排除し、静謐な印象で、
1960年代に続くミニマルアートの美学を先取りしていた。」
草間彌生の作品わ、幻覚とか連想させるし、グロテスクに感じるところもあるけど、
強烈なパワーですべてを包むような愛を感じたのですにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
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