チビクロわ、お出かけしましたにゃ。
「空想旅行案内人
ジャン=ミッシェル・フォロン」
東京ステーションギャラリー
東京駅丸の内口
今日もチビクロのブログをお読み頂き、ありがとうございますにゃ。
最近すごく暑いし、日差しが強すぎるから黒猫のぬいぐるみのボクの黒いお肌が白っちゃけるのが心配で、お部屋に閉じこもっていたけど、ちょっと気になる展覧会があったので、お出かけしましたにゃ。
ジャン=ミッシェル・フォロンわ、20世紀後半のベルギーのアーティストですにゃ。色彩の魔術師と言われるくらい、美しい色使いだし、やさしい雰囲気の作品が多いけど、環境破壊とか人権などについて静かに主張していますにゃ。
旅わ見聞を広げて、新しい世界との出会いになるかも。チビクロわ、リアルにわ、旅行とか行けないけど、フォロンの作品みたいなアートにしょくはつされて空想旅行に出かけたいと思いましたにゃ。
東京駅八重洲口地下にある「みはし」の豆かんですにゃ。
ふっくらしたお豆がトクベツにおいしいですにゃ。夏休みだからか混んでいてお席につくまで行列しましたにゃ。でも、おいしいからいいのだ。
今日もチビクロのブログをお読み頂き、ありがとうございますにゃ。
行ったのですね(^^)v
私も行くぞ(^^)v
みはしは、もうテイクアウトで家でなのだ!
「みたてのくみたて」をこの展覧会と2本立てで見ようと出かけたのですが、暑すぎであきらめましたにゃ。でも横浜にくるとのことでぜひ見たいと思っているのですにゃ。
『藝術新潮』の付録だったんです。
淡いきれいな色彩が涼し気ですよね。
hirorinさん。なんとカレンダー飾られているとわ!びっくりですにゃ。シンクロを感じますにゃ。「藝術新潮」お読みなのですね、やっぱり事前の学習するとより楽しめますよね。でも、本屋さん行くにも図書館行くにも暑すぎ!ますにゃ。ご家族タイヘンですけど、おいしいお菓子食べて元気出してくださいですにゃ。