未だに試していないものがある。
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それは、これ!
(切れ味復活の研ぎ器)
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ある日、スーパーの日用品雑貨の売り場で見つけて、衝動的に購入してしまった物。
未だに試していない品物。
”ほんとかなー”
”一瞬にして切れ味が戻るのかなぁ~”
”まじ ほんとかなぁ~????のマーク一杯”
(外観)
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なぜ、使うのをためらっているかと云うと、
1)ネット評価では、切れ味は、そこそこ戻る(辛口評価)が、一度使うと、包丁が、砥石で研ぐのが難しくなる。
2)使用できるのは、両刃包丁のみで、片刃包丁には使えない。
両刃の文化包丁は、一度使うと、砥石で研ぐことが難しくなる。
これは、この切れ味復活で研ぐと刃が鋭角(断面が三角形)に研がれてしまうため、切れ味は良いが、砥石で研ぐとなると、片面の刃を研ぐのに相当な時間かけて研がなければならないことになるためだと、理解している。
片刃の出刃包丁は、片側に刃はなく平面になっているため、この器具で研ぐことはできない。(説明書にも、片刃の包丁には使えませんと記載されている)
なので、未だに切れ味が戻るこの器具を使っての研ぎはしていない。
使う場合は、使い慣れた包丁を捨てる覚悟がいる。
ちなみに、包丁は、マイ包丁で、配偶者とは区分けして使用している。
試してみないが、いつになるのだろうか!
包丁が切れなくなったときの応急処置は、砥石で研がなくてもできるから。
どのような方法だと思いますか?
過去記事で書いた記憶がある・・・・・
過去記事:「砥石」(https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/aae2a8ba89834e7b064888109c2c2914)
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