 マウンテンバイクに最適なバックパックとしてゆるぎない地位を誇るDAKINE。ライディングフォームにフィットする形状、過去な使用にもびくともしない耐久性、そしてデザイン。毎年毎年「これ好き～！、いい～！」と思うデザインのパックをリリースしてくるのですが、耐久性が高くて壊れないからなかなか買い替えるチャンスがありません。ワダなんか、これ好き！と思ったデザインのパックを毎年ゲットしちゃうから、たまる一方です。自爆。
でもほんとに心からおススメできるパック＆バッグなのです。今日は外見からわからない、中身や細かいところの紹介をします。
写真は一番人気で、ちょうどいいパック容量（12L）のDRAFTER。今シーズンの一押しカラーは赤。もう、めちゃくちゃキレイな赤、見ているだけで心がウキウキしてきてライドしたくなります。カラーは右からSTENCIL、BLACK、CYPRESS、RED、TIMBER。このカラーバリエーションは、最軽量モデルのSESSION（6.5L）（※SESSIONにはSYPRESSはありません）、ひとつ大きいNOMADも共通しています。
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