長らく欠品していたマキシスのタイヤが入荷しました。

 バイクパークにトレイルライドに性能差が出るそれぞれのタイヤ。

 タイヤ選びで悩んでいるようであればご相談ください。最適のタイヤをチョイスいたします。


 ラグジュアリーな乗り味を与えてくれるカリフォーニアのサスペンションメーカーDVO。

 エンデューロやオールマウンテン向けの160ミリトラベルのDIAMONDが人気ですが、そのDIAMONDに限定カラーが登場、ストックしました。

 ダークブラウンのフォークってなかなかない。フレームのカラーにあわせるのがむずかしそうですが上品なブラウンなので逆にあわせやすいです。

 セッティングしやすいコンプレッションダンパーや動きだしのセッティングなど、バリバリのレーシング機材でもあるのですが、とっつきづらく、逆に優しい感じ。

 27.5インチホイール用、15ミリスルーアクスル、エンド幅は100ミリです。

 専用のフェンダーが付属しています。

 サスペンションのトラベル量は160、150、140ミリと変更できますのでお申し付けください。

 101,800円(税別)

 


 つ、ついにROCKSHOXからも15mmスルーアクスル規格のフォークがでます。15mmとうとう制覇!って感じです。まあ、それだけいいシステムということでしょう。軽量プラス剛性のバランスがいいもんね。
 ROCKSHOXからは、XCレースモデルのSIDシリーズ、トレイル&オールマウンテンモデルのREVELATIONシリーズ、オールマウンテンモデルでニューカマーのSEKTORシリーズなどにラインナップされます。来年はROCKSHOXからも目が離せませんね~。


 本日は平日ライド富士見を開催、和田さんをはじめ平日にお休みを入れた皆様の気合で梅雨だと言うのに晴れ!ちゃいましたね。現地はピーカンだったそうです。スゴイ気合、
明日からまた雨のようですしラッキーでしたね。

 さて、ご存知の方も多いかと思いますが、FOXのフロントフォークの2011年モデルの時期が近づいて来ました。(まだ入荷はしていませんよ)
写真の2010モデルも少なくなって来ました(と言う事は・・・)

 時期は早いですが、新しくよりよい物が出てくれるのは歓迎ですね。滑らかな動きに影響の大きいインナーチューブのコーティングにカシマコートを施し、より抵抗(フリクション)の低い滑らか仕上げになりました。
色が今までのモノとは明らかに違うので一目瞭然です。
その他TALASモデルがブラックやホワイトカラーになったり、待望の180mmシングルクラウンモデルが出たりと、FOXはやってくれます。相変わらずオススメNO.1のサスメーカーです。
細かな価格や仕様、モデルなどはお気軽にお問合せ下さい。ご予約受付中で~す。相


 大人気なFOXのジャンプ&ショートトラック向けフォーク「831」がやっとこさ再入荷しました。
 用途に向いたダンパー特性、15mmスルーアクスルで高剛性、なのに軽い!。で、やばい!。とりあえず行っとく???。87,255円


 そして最大の発病原因がコレ!。ホワイティーな36 FLOAT RC2です!。もう、もう、も~う(しつこい)、やばすぎです!。
 最初はホワイトはOEM製品だけで単品リリースはなかったのであきらめていたのですが、逆転ホームラン、やったぜホワイティー!。
 36 FLOATもダンパーを改良してあります。2008モデルも絶妙なダンパーでしたが、それにさらに改良とは・・・・。
 コレをIRON HORSE / 6 POINTに投入して、今すぐ発病ライドしに行きたい!・・・・・・もうしばらく我慢です(涙)。 140,175円


 外観からわかる変更点が、このTALASダイアル。ダイアルを回してみると真ん中のバルブキャップが上下するのが見えます。
 2008モデルまではダイアル自体も上下していたのですが、2009からは分離されました。これによってトラブルも軽減。


 外観はあまり変わらないけれど、中身は毎年変更されているFOX。
 2009の36シリーズはダンパーが見直されています。
 2008年モデルもそうだったのですが、FOXのダンパー(減衰力)の設定はほんとに絶妙。挙動が不審になるタイトなコーナーでのラインの確保や、荒れたトレイルでのバイクの姿勢の安定。自分が上手くなったように感じられます。
 36 TALAS RC2は、100-130-160mmの3段階のストローク設定がダイヤル一つででき、さまざまな乗り方、乗る場所に対応します。
 RC2のRはリバウンドスピード調整、C2はロースピード(ストローク初期)とハイスピード(ストローク最終段階)のダンパー調整が可能なことを表しています。
 カラーは上品なチタニウム。新しくなったデカール、かっこいい~!。 148,785円
 


 2009ラインナップの一つの目玉がこれ!。15mmスルーアクスルです。
 20mmスルーアクスルのフォークを使ったことのあるかたは、その剛性感、ハンドリングの安定感などを体感済みだとおもいますが、一方、重量増は避けられませんでした。
 20mmスルーアクスルまでの強度はいらなくても、軽量でクロスカントリーやトレイルライドでもっと安定感が欲しい、という要望のもと、この15mmスルーアクスルが誕生しました。
 走行感は20mmに比べると「カラダに優しい」みたいです。しか~し、9mmクイックと比べたら、格段にハンドリングはアップするでしょう!。
 ワダのDusterには、このフォーク搭載します(発病その1)。
 ハブは、専用の15mmスルーアクスル用が必要となり、シマノ、Hadleyなどから発売されます。
 また、完組ホイールでも、この15mmスルーアクスル対応のホイールを出すメーカーがあるようです。注目だあ! 106,785円


 つ、つ、つ(しつこい)、ついに登場です!。走りだしたら帰りたくなくなる発病助長フォーク「FOX RACING SHOX」の2009モデルがやってきました!。
 まずは、昨年Charge Bikes / Dusterとともに爆発的な人気を誇った「F」シリーズ。
 ワダも使っている「F120 RLC」ですが、2009はまずデカール(スティッカー)が違う!。アルミ地にクリアブルーされたデカールは、深みがあって上品でカッコいい!。マシン!という感じがします。
 クラウンの形状も変更されています。
 そして、乗れば誰もがすぐにわかる絶妙なダンパー。このダンパーの味付けがほんとに気持ちいい。トレイルでライドしていてもサスが動いているのかどうかわからないぐらい、動きがスムーズ、ちゃんと「仕事」をしているから、バイクの挙動が安定してスムーズなライドができるのです。
 ちなみに、ワダはこのフォークを半年以上使って、一度もロックアウトを使ったことがなく、ロースピード、ハイスピードコンプレッション調整もほぼ再弱設定。リバウンドスピードのみをちょっとだけ効かせるぐらいで、舗装路、ほとんどのコンディションのトレイルで使っていました。それで十分気持ちよく走れました。
 2009はダンパーが改良されているようで、さらに性能アップしているようです。
97,650円


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