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トレイルストアの年内営業も今日まで。今年も一年ありがとうございました。おかげさまで楽しくすばらしい年になりました。
2008年も、マウンテンバイクというライフスタイルを多くの方々と分かち合い、サポートして行きたいと思います。
それにしても今年も沢山乗りました。フィールドも人も輪が広がりました。
マウンテンバイクをやっていてつくづく感じるのは、「人がすばらしい」ということ。ほんとに素晴らしい人たちばかりと巡りあえます。その輪をもっともっと広げられたらと思います。
来年からも、やりたいことがいっぱいあります。ぜひ一緒に走りましょう!
良い年をお迎え下さい!
トレイルストアスタッフ一同
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今日、Yさんが来店、今年6月に開催したディープフォレストツアーの完成版DVDを届けてくれました。Yさんいつもありがとうございます。
奇跡的な晴天に恵まれたこの超ロングなDHツアーを、ヘルメットに取り付けたカメラで、後から、前から臨場感あふれる映像が楽しめます。
ツアーに参加されたみなさま、ぜひ観に来て下さい。
ワダのライドも結構映っているのですが・・・・・、たしかワダはガイドだよな・・・・・、多分・・・・・、なんだか楽しそうに跳ねまくってるし・・・・・、あらためて「放し飼い」の意味を理解しました。
観るとすぐにでも乗りたくなるDVDです!。
オマケに10月の草津ツアーの模様も収録!
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クリスマスイヴはなぜか、かなーりクリスマスからかけ離れている(笑)高峰山におりました。
雑誌の企画でスペシャライズドのバイクの試乗をしたのです。ライダーは内嶋亮と僕。
かなりヤバかったです、やっぱりヤバかったです。すごいバイクばっかりだった!。
試乗したのは、S-WORKS EPIC、S-WORKS STUMPJUMPER FSR、S-WORKS ENDURO SL、PITCH PROの4モデル。
今のワダ、この4モデルについては、かなり熱く語れますよ!。とにかくすごかった!。
先日の日記で、もしも1台だけしか所有できないのなら、S-WORKS STUMPJUMPERを選ぶと書きましたが、それは変わらず。
しっかし一番すごい!と思ったのは、S-WORKS ENDURO SL。
見た目とライドしたそのギャップに驚かされ、登りも下りも本当に気持ちよく走れました。
亮もかなり気に入ってました。
ヤバイ!、また「私乗車」が増えそうで怖い、これはかなり怖いバイクです。
ということで、この4モデルについてはばっちり語れます!。熱いぞ!スペシャライズド。
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早くも第2弾リリース!。
今年の日本のMTBレースシーンを収録した「around DVD Magazine」は、今までの作品に多かったDH系のみならず、XCレースもしっかりと収録されていて、全作も人気でした。
今回はシーズン後半のレースを取り上げています。
トップクロカンレーサーの神のような登りスピード、見落とされがちなテクニック、DHレーサーのスピードとテクニックが堪能できます!
どの世界の人でも、やっぱスゴイわ!と感動間違いなし! 4,000円
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アメリカの老舗ヘルメットメーカーBELLの08モデルが入荷したので、いくつかご紹介します。
手前3つはアクション系ライダーに特に人気でお馴染みFACTIONです。サイズはM(54~59cm)、L(58~63cm)があり、3種類もの厚みが違う内装パッドが付属しています。待望のマットブラックカラーが復活!無くなる前にどうぞ。
奥左は女性用に小振りでシルバーピンクカラーが綺麗なVERA。サイズはユニバーサルで50cm位から57cm位まで可変出来ます。
奥右は頭のサイズが大きめな日本人にもよくフィットするTRITON。57~64cmまで可変出来ます。
どれも重要なのは自分の頭にしっかりフィットする物を選ぶコトですので、是非試着してみて下さい。相。
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コチラはフレームのチェーンステープロテクターなどでお馴染みのLIZARD SKINSのソフトでしなやかな装着感のネオプレーン製プロテクター(5040円)USA製です。
走る状況に応じてプロテクターは2つあると便利です。一つはイタリアのプロテクターメーカー、ダイネーゼ等が代表のハードカップの付いた防御力の高い物。
そして、もう一つは里山ライドや普段のちょい乗り等に重宝するソフトで軽い物があるとバッチリです。また普通の長袖の下に装着できて目立たないですしオールシズン使えてGOODです。ワンサイズで腕の細い女性から男性までどなたでもFITします。ちなみに2~5才位のKID'Sのヒザ用にも使えちゃいます。相。
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ホワイトクリスマスならぬウエットクリスマス。冷たい雨でしたねえ。
店頭テラス右端になにやら怪しい入口出現。じつは地下秘密アジトに繋がる入口なのです。
アジトでは、マウンテンバイクによる世界征服と最低週一回ライド企んでいます。
なので、この入り口にはなるべく近づかないで下さい。
中身はバケツとホースと灯油ですから・・・・・・。
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首都高速池袋―新宿間本日開通記念(意味不明)、SCOTTのRANSOM 40の試乗車がお店にあります。
スコットの営業マン栄田くん曰く「マクロス」を彷彿とさせるフレームデザイン。ガンダムではなくマクロスらしいのです。ガンダムもマクロスもよくわからないワダにとっては、「ただカッコイイ!」バイクです。
手もとのレバーでロックアウト、100mmストローク、165mmストロークとリアサスペンションをコントロールできる機能はほんとに便利で乗車したまま乗り方や地形にあったセッティングにできます。
ちゃんと登れて、下りはDHバイク並みのポテンシャル。
RANSOMの乗り心地を体験してみてください!
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昨日も大きくて重厚なダンボールが届きました。うううッ、またオーラを放っているし!。
カーボンブラックのフレームには、リンクプレートやMAGURAのMARTA SLブレーキなどをREDカラーでアクセントをつけて、ゴージャス!。なかでも一番目を引くのがヘッドまわり。
上がオーバーサイズ(1-1/8inch)、下はワンポイントファイブ(1.5inch)なのです!。これは、ハンドルまわりの剛性と軽量化を目的としています。
フォークのコラムも当然ですが下側がワンポイントファイブ規格で上がオーバーサイズ規格、ということでフォークもオリジナルの特製です。
FutureS hock SJ 120は重量わずか1440gという120mmストロークのフォークとしては最軽量。もちろん、このフレームにあわせてデザイン・セッティングされたものです。
数々のスペシャルパーツに包まれたこのバイクの重量は実測10.5kg!(ペダルなし)。
もしも、バイクを一台しか所有できなかったら、僕ならこのバイクをチョイスします。
前後120mmストロークあり、XCやアドベンチャーレース、トレイルライディング、ちょっとラフな下り、なんでもこい!の守備範囲の広さ、懐の深さを持った走破性能が極上のバイクだからです。 870,000円
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11月は、反省会ライドにイベントにプライベートライドにと乗りまくっていたので、12月はちょっと自粛モードを決め込んでいたのですが、先日の日曜日の初級スクールで落ち葉サクサクトレイルを走っちゃったものだから、カラダからムクムクと「やっぱ山でしょ!」症候群が発病!。我慢し切れず昨日走りに行っちゃいました。
発病といえばこの人、元祖本家発病ライダー「ナカザワさん」も発病してたらしく(この方は相変わらず週5日間ぐらい乗ってますが)、ナカザワさんが声をかけたF谷さんを交えて3人で発病ライドをしてきました。
20年前と外観が変わってないのが驚異なF谷さんと一緒に走るのは、じつに20年ぶり(!)ぐらい。
3人で走ると言っても全員野犬みたいなもの(笑)ですから、放し飼いモード炸裂!。
めちゃコンディションのいい、落ち葉サクサクのトレイルを駆け回ってきました。
昨日の収穫はまた新たに走ったトレイル。走りながら「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」と唱えながらのディープなシングルトラック。
発病収まらず、です。
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