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歴歩

歴歩 歴史は歩く。ゆっくりと歩く。それを追いかける。

大和郡山市・額安寺 宝篋印塔 解体修理・組立が終り750年前の姿が甦る

2009年03月20日 | Weblog
 古刹・額安寺(大和郡山市額田部寺町)で18日、解体修理を終えた鎌倉時代の「宝篋印塔」の組み立て作業があり、約750年前に造られた当時の姿がよみがえった。
[参考:毎日新聞]
過去の記事・情報
 大和郡山市・額安寺 宝篋印塔の矢跡は中国・寧波がルーツ
 伊賀市・霊山寺 石造宝塔 伊行元の作と判明
 東大寺南大門 石造獅子 中国の石材「梅園石」か
 

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