雪を見たかった

こんばんは、ヨン様です。


アイヤ！

もう一月も下旬になろうとしているんですか！
月日の経つのは速いものです。


さて、昨晩は関東の平野部でも雪が降ったそうで、都心でもいろいろと影響が出ていたようですが、私の住んでいる茨城県南部の地域ではまったく降りませんでした。
降るには降ったんですが、雪ではなく雨でしたね。
ちょっと積もった雪を見てみたかった気もしますが、またの機会に。

以前も書きましたが、雪というのは子供時代には楽しいイベントだったり、場合によっては季節の風物詩として趣深いわけですけれども、会社勤めをしたりするようになると、あまりそうは思えなくなってきたりしますよね。
交通をはじめとするインフラに支障が出たり、足下が悪くなったりで、確かにそんなにいいことばかりではないようにも思えます。

ただ、雪を楽しめないのは、それだけ心に余裕がないということなのかなという思いもあったりします。
他に夢中になっていることがあるとかならいいのですが、それと心の余裕がないということはちょっと違います。
自分の足で脇目も振らず走っていることと、人に走らされて疲れていることの違いといえばいいでしょうか。
なんにしても、心の余裕は持っておきたいものです。


皆さんは、雪を見てどう思うでしょうか。

それでは、また。



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