紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

ゴーヤ、初収穫

2024年07月15日 16時35分25秒 | 日記
 今朝は、24度・曇りですが? 今にも雨が降ってきそうです。 此の三連休が終わったら、又又、暑い夏空になるはずです!
 母さんの歯医者通いも始まります。 運悪く? 子供達の休みに入っていますから・・・「時間」が余分に掛かります。
 昨日・一昨日と「郵便局」も、お休みでした。 「ユーパック」を出すのに「郵便局まで」行ったのですが・・・残念です! 「鍵」がかかって閉まっています。 途方に暮れ、困っていたら・・・それを見ていた・・・スーパー(斜め前の店)の大将が「内から”クロネコで出しや!」と、助けてくれました。 今日の午後・ラインで「次男坊が、受け取った」と、書き込みです! (助かりました)
 「プール」は、今日も、「子ども連れ」で・・・・超々・満員です。 「連休」3日間・ずーっと・雨ですから「遊びに行くとこが無い」のですね!

 「おめでとう!」 低い身長(153cm・54kg;神戸出身)なのに、よくぞやりました! 首位と1打差の2位から出た「古江彩佳」(24)=富士通=が1イーグル、6バーディー、2ボギーの65をマーク。 ・・・通算「19アンダー」の逆転で、米ツアー・2勝目となるメジャー初制覇を成し遂げた。 (フィニッシュ後は、西村優菜、西郷真央、山下美夢有、勝みなみ等が、激しいウォーターシャワーで祝福! 不安な心を鎮めた「御呪い」;(キャデイーの助言)「May the force (力)be with you」です。)
 日本女子では、今年・6月の全米女子オープンの笹生優花(23)に続く今季2人目&「史上4人目・メジャー優勝者」です。 ・・・優勝賞金;120万ドル(約1億9320万円)を手にしました。 本日(月)の特筆ものです!(yahoo)

  「アジア一の富豪」ムケシュ・アンバニ氏の「末息子」が、盛大な結婚式をあげる。 「 新郎」は、アンバニ氏の末息子アナント・アンバニ氏。 「新婦」は長年の恋人であるラディカ・マーチャント氏だ。
  世界的な有名人や、映画スター、財界人、政治家がムンバイで4日間行われる豪華な式典に出席する予定。 ただ、誰もが喜んでいるわけではなく・・・、ムンバイで最も賑やかなビジネス街が会場となるため、渋滞が起きるとの懸念もあり、「7月12日から少なくとも4日間」は「閉鎖」されるのです。  「新郎・新婦」は、神聖な絆で結ばれ・・・13・14日は盛大な披露宴。 (1 5日には、スタッフと従業員のため別の披露宴が開かれる。 この「インド」は、私達が知らない、”「貧富」の差が大きい国”です。 (結婚式の費用;900億円とか?) (yahoo)

 「株・伊藤園」です。 「お茶」の効用(宣伝に何億円もかけてる「伊藤園」)では、云いたく無かったですね! ・・・2019年に開催した『健康フォーラム』のイベントレポートでは、「お茶は脱水症状を促すのではないか」という疑問について、答えています。
 「カフェイン」には利尿作用があるといわれていますが、「カフェイン」を「400mg」とっても利尿作用はないというデータが出ています。
 (このカフェイン量、お茶に換算すると、「約2リットル」)・・・お茶でカフェインを摂取することによる利尿作用の心配はほとんどないです?
 (”脱水状態の時”  にお茶を飲んでも、利尿作用で排出することはありません。)
  ・・・これは、水でもお茶でも一緒で、カフェインは関係ありません??

 自殺です! 「死」を覚悟してたから? 残していました。 兵庫県「斎藤元彦知事」の「パワハラ疑惑」などを告発する文書を作成し、今月7日に死亡した元県西播磨県民局長の男性(60)が、文書の内容を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)に向け、斎藤氏の疑惑を示す発言を記録した「音声データ」や「陳述書」を残していたことが14日、分かった。 (百条委は16日にも理事会を開き、取り扱いを協議する見通し。) (産経)
 関係者によると、出席を予定していた19日の百条委第3回会合で証言できない代わりに、「陳述書」を作成したことなども書き残していたという。 流石の政治家「鉄扉面」(言い逃れ)も・・・次の選挙では、どうなることやら。

 「神戸新聞」です。  「斎藤知事とは、もう一緒にやっていけない」。 斎藤元彦知事に辞職を含む早期の政治判断を求めた「自民党兵庫県連会長・末松信介参院議員」。  _・・・県連大会でこうした踏み込んだ発言をするのは異例で、次期知事選で「自民が斎藤知事に推薦」を出す可能性はほぼなくなった。 (党内では、既に「新たな候補者探し」が始まっている。

 トランプ氏「銃撃後の動き」・米社会への影響・リスク・・・「今までにアメリカの大統領・4人が「狙撃」の犠牲になっています。 …識者が語る懸念
 トランプ前米大統領が狙撃された。 11月の大統領選に立つ候補者の暗殺を試みる凶行です。 ・・・激しい党派対立に引き裂かれてきた米国社会に、新たな深い傷痕を残すことは間違いない。 (朝日)
 米メディアによると、容疑者は、「集会会場外の建物の屋根の上」・・・からトランプ氏を狙撃したとみられる。 (警護態勢に不備はなかったか、政界から検証を求める声も上がっている) 事件後に警護隊に射殺された男は、現場のバトラーから約70キロ離れたベセルパーク出身の「トーマス・マシュー・クルックス容疑者」(20)と特定されたと報じた。

 「アメリカ社会」の「2局化」です。 「日経」です。 13日に起きたトランプ前米大統領の銃撃事件は全米に大きな衝撃を与えた。 その根底について識者に聞いた。  「極右派団体」の暴力活動、活発化の恐れも! (米マサチューセッツ大ローウェル校のアーリ・パーリジャー教授)
 「トランプ氏」を狙った暗殺未遂事件は「極右派団体」の暴力的な活動を劇的に活発化させるきっかけとなるだろう。

 この事件の「巻き添えです」。 「gooニュース」です。 「妻子かばった」男性・犠牲に=「英雄」と知事―ーートランプ氏暗殺未遂事件。
 【ベセルパーク時事】米東部ペンシルベニア州で13日に起きたトランプ前大統領の暗殺未遂事件で、シャピロ州知事は14日の記者会見で、死亡したのは同州在住のコリー・コンペラトーレさん(50)だと明らかにした。 「妻子」をかばって犠牲になったといい、シャピロ氏は「英雄として亡くなった」と死を悼んだ。
 銃声が聞こえると、コンペラトーレさんは妻子に覆いかぶさった。
 事件では、この他に・・・、集会参加者の57歳と、74歳の男性2人も重体となったが、現在は「安定した状態」だという。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿