今日は朝から洗濯。というのは晴天なんです・・・珍しく２日程続きそうですので部屋のカーテンを外して大掃除。しかも１１時から鳴る川と云う向いの山の頂上で「地域支援隊・なごみ」の年次総会兼、焼き肉昼飯だったのでばっちり時間制限でした。写真は、高野酒店のおっさんの別荘です・・・自分の「ユンボ」で道路を造り、整地しで家を建てました。 「水」は山の下の湧き水を１カ所、１ッカ所とパイプでつなぎ、２カ所のプールで山の上迄ポンプアップしていました（ポンプ代だけで３０万の設備）
英国のＥＵ離脱で懸念が出てきたのは、イタリア・オランダ・デンマークなどの極右勢力です。反ＥＵを掲げる政治勢力（保護主義）が出ているので、国政選挙で、極右政党が台頭すれば、統合から分断へと向かう政治運動が加速するかも知れないといいます。
ただ、英国が離脱しても、トルコや、セルビアをはじめとするバルカン諸国などＥＵ加盟を望む国もあるらしい。 又・・・EUに加盟していない欧州諸国でも、EUと何らかの「市場協定」を結んでいる諸国、現時点でノルウェー・アイスランド・リヒテンシュタイン・スイスがあります。
「シェイクスピア」の「ハムレット」・・・「誰かれかまわず握手して、手の皮を厚くするな」の気質・孤高の「右向け左」が英国流だそうです。（EUに「残るべきか、去るべきか、それが問題だ」と、ハムレットのように悩んだのですが・・・）
若者の犠牲のうえにある年金受給者の「高齢者」が得をするという「シルバーデモクラシー」が「民主主義」なんです・・・悲しいかなですね。
EU に居れば、自由に行き来が出来て、自由に職場が選べたのに・・・雇用や投資が失われて短期的に最も苦しむ若者の大勢は残留派だったそうです。 YouGovの調査によると、18～24歳の75％は残留に投票した。年齢が上がるほど、離脱派は増える。分岐点は「43歳」だったそうです。
英政府が設けるオンラインサイトに登録された請願に、１８０万件以上の署名が殺到（毎日１０万人増えている）しているそうです。・・・（２５日午後の時点で２００万人超）ただ、英国では国民投票を行うには新たな立法手続きが必要だそうです。 其処で・・・請願は、「投票率が７５％以下で、残留派か離脱派の得票が６０％に達していない場合は２度目の国民投票を行うべきだ」という理屈・・・。国民投票の投票率は７２・２％、離脱の得票率は５１・９％で、いずれも請願が求める基準に達していない？
ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身（アルコールと食べ物を提供する店舗は全10店）――。中心部・中之島ロイヤルホテル隣接の京阪電鉄終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートしたそうです。
期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホーム（3番線は臨時列車のみ）は、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいだったらしい。
「通勤電車の車内」にはカウンターやテーブルが・・・、座敷もちゃぶ台まで設けられ、「駅のホーム」はさながらお祭りのような空間に変身でした。（同社ではこれまでも、走る電車内で日本酒を楽しむ「日本酒電車」などのイベントを実施） 2008年11月開業、1日の平均利用者数は当初見込みの約7万2000人を下回る3万人程度です。（京阪は京都から中之島駅〜福島駅で阪神線（京都・中の島・三宮）と合流のもくろみが頓挫しています・・・・先に、近鉄が難波で阪神線と合流してしまったのです）
所変わって・・・「福岡」の百貨店が、手軽にお酒を楽しめる「ちょい飲み」サービスを広げているそうです。博多阪急や、福岡三越や大丸福岡天神店でも催事場でアルコールを販売します。（百貨店に行くのはお年寄りばかり、若者は行かないのです）
流石酒飲みの国の女の子達、“酒飲み”にもウケル「ピザ」（冷めても美味しい）の開発です・・・。薄めのピザ生地に葉ニンニク・・・洋風ソースを塗り、チリメンジャコをトッピングした「じゃこベーゼピザ」を作りました。開発は地元の女性グループ「すさき女子」のメンバー上野伊代さん（３１）が発案で「すさき女子」（３７～４０歳）と、水産加工会社「宮進商店」、食品加工会社「アースエイド」（浦ノ内西分）、パン店「モンブラン」が連携して作ったそうです。「須崎の味を味わってほしい」と期待しています。（須崎市はミョウガと、葉っぱニンニクの産地です）
英国のＥＵ離脱で懸念が出てきたのは、イタリア・オランダ・デンマークなどの極右勢力です。反ＥＵを掲げる政治勢力（保護主義）が出ているので、国政選挙で、極右政党が台頭すれば、統合から分断へと向かう政治運動が加速するかも知れないといいます。
ただ、英国が離脱しても、トルコや、セルビアをはじめとするバルカン諸国などＥＵ加盟を望む国もあるらしい。 又・・・EUに加盟していない欧州諸国でも、EUと何らかの「市場協定」を結んでいる諸国、現時点でノルウェー・アイスランド・リヒテンシュタイン・スイスがあります。
「シェイクスピア」の「ハムレット」・・・「誰かれかまわず握手して、手の皮を厚くするな」の気質・孤高の「右向け左」が英国流だそうです。（EUに「残るべきか、去るべきか、それが問題だ」と、ハムレットのように悩んだのですが・・・）
若者の犠牲のうえにある年金受給者の「高齢者」が得をするという「シルバーデモクラシー」が「民主主義」なんです・・・悲しいかなですね。
EU に居れば、自由に行き来が出来て、自由に職場が選べたのに・・・雇用や投資が失われて短期的に最も苦しむ若者の大勢は残留派だったそうです。 YouGovの調査によると、18～24歳の75％は残留に投票した。年齢が上がるほど、離脱派は増える。分岐点は「43歳」だったそうです。
英政府が設けるオンラインサイトに登録された請願に、１８０万件以上の署名が殺到（毎日１０万人増えている）しているそうです。・・・（２５日午後の時点で２００万人超）ただ、英国では国民投票を行うには新たな立法手続きが必要だそうです。 其処で・・・請願は、「投票率が７５％以下で、残留派か離脱派の得票が６０％に達していない場合は２度目の国民投票を行うべきだ」という理屈・・・。国民投票の投票率は７２・２％、離脱の得票率は５１・９％で、いずれも請願が求める基準に達していない？
ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身（アルコールと食べ物を提供する店舗は全10店）――。中心部・中之島ロイヤルホテル隣接の京阪電鉄終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートしたそうです。
期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホーム（3番線は臨時列車のみ）は、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいだったらしい。
「通勤電車の車内」にはカウンターやテーブルが・・・、座敷もちゃぶ台まで設けられ、「駅のホーム」はさながらお祭りのような空間に変身でした。（同社ではこれまでも、走る電車内で日本酒を楽しむ「日本酒電車」などのイベントを実施） 2008年11月開業、1日の平均利用者数は当初見込みの約7万2000人を下回る3万人程度です。（京阪は京都から中之島駅〜福島駅で阪神線（京都・中の島・三宮）と合流のもくろみが頓挫しています・・・・先に、近鉄が難波で阪神線と合流してしまったのです）
所変わって・・・「福岡」の百貨店が、手軽にお酒を楽しめる「ちょい飲み」サービスを広げているそうです。博多阪急や、福岡三越や大丸福岡天神店でも催事場でアルコールを販売します。（百貨店に行くのはお年寄りばかり、若者は行かないのです）
流石酒飲みの国の女の子達、“酒飲み”にもウケル「ピザ」（冷めても美味しい）の開発です・・・。薄めのピザ生地に葉ニンニク・・・洋風ソースを塗り、チリメンジャコをトッピングした「じゃこベーゼピザ」を作りました。開発は地元の女性グループ「すさき女子」のメンバー上野伊代さん（３１）が発案で「すさき女子」（３７～４０歳）と、水産加工会社「宮進商店」、食品加工会社「アースエイド」（浦ノ内西分）、パン店「モンブラン」が連携して作ったそうです。「須崎の味を味わってほしい」と期待しています。（須崎市はミョウガと、葉っぱニンニクの産地です）