秋本番の三連休、高速道路とメジャーな行楽地は混み混み。日常のラッシュでさえイヤなのに、なんで休みまでラッシュを体験せにゃぁいけんのか?という感じ。
紅葉にはまだ早いので、それほど混まないと思える丹沢山系・鍋割山へ登ることにした。
金曜は早めに退勤して・・・と思ったら、部長に「一杯どう?」と誘われて、帰宅したのは12時過ぎ。翌朝5時過ぎに起き出して準備し、6時に自宅を出発。途中のMacで朝食として、前の週に確認した登山口に8時に到着。
すでに駐車場は満杯で、少し離れた路肩の駐車スペースに車を泊める。
林道のゲート脇を通って、いざ出発! 時刻は8:15。
砂利と簡易舗装の林道を歩くと、大倉からの林道と合流。
さらに歩くと二俣に到着。
ここで登山届をポストへ投函。まず何も起こらないとは思うが、なんかあったときを考えて・・・
画面左の川を渡り、四十八瀬川沿いの林道を歩いていく。
なおも林道歩きが続く。
やがて林道の終点に到着。
ここには水の入ったPETボトルが沢山置いてある。
鍋割山山頂には水場がないので、麓から揚げるしかない。
”体力に自信があり、ボランティア精神のあるかたは・・・”とある。ザックに余裕があったし、ココまで楽に来れたので2Lを1本積むことにした。背負ってみると流石に重量を感じた。
山頂で写真をキチンと撮ろうと思えば三脚は必須。それを持てるようになるためのトレーニング?でもある。
ここからは本格的?な登山道。
ミズヒ沢を渡って案内標を見ると、?これが登山道?
よく見れば、→の所に次の案内が。 標識に従って登り、沢筋から離れる。
ここからはよく手入れされた杉林の中を上がっていく。
日当たりが良くて、ちょっと暑いくらい。
だんだん空が近くなり、杉林が終わると、左手に涸れた沢筋が見える。
その脇をつづら折りで一気に登り、稜線へでた。
後沢乗越に到着。時計を見たら9:20前、ちょっとペースが速いかなぁ。
ここから山頂まで、約1.5km-標高差270m程の登りになる。
一息入れてから出発した。
紅葉にはまだ早いので、それほど混まないと思える丹沢山系・鍋割山へ登ることにした。
金曜は早めに退勤して・・・と思ったら、部長に「一杯どう?」と誘われて、帰宅したのは12時過ぎ。翌朝5時過ぎに起き出して準備し、6時に自宅を出発。途中のMacで朝食として、前の週に確認した登山口に8時に到着。
すでに駐車場は満杯で、少し離れた路肩の駐車スペースに車を泊める。
林道のゲート脇を通って、いざ出発! 時刻は8:15。
砂利と簡易舗装の林道を歩くと、大倉からの林道と合流。
さらに歩くと二俣に到着。
ここで登山届をポストへ投函。まず何も起こらないとは思うが、なんかあったときを考えて・・・
画面左の川を渡り、四十八瀬川沿いの林道を歩いていく。
なおも林道歩きが続く。
やがて林道の終点に到着。
ここには水の入ったPETボトルが沢山置いてある。
鍋割山山頂には水場がないので、麓から揚げるしかない。
”体力に自信があり、ボランティア精神のあるかたは・・・”とある。ザックに余裕があったし、ココまで楽に来れたので2Lを1本積むことにした。背負ってみると流石に重量を感じた。
山頂で写真をキチンと撮ろうと思えば三脚は必須。それを持てるようになるためのトレーニング?でもある。
ここからは本格的?な登山道。
ミズヒ沢を渡って案内標を見ると、?これが登山道?
よく見れば、→の所に次の案内が。 標識に従って登り、沢筋から離れる。
ここからはよく手入れされた杉林の中を上がっていく。
日当たりが良くて、ちょっと暑いくらい。
だんだん空が近くなり、杉林が終わると、左手に涸れた沢筋が見える。
その脇をつづら折りで一気に登り、稜線へでた。
後沢乗越に到着。時計を見たら9:20前、ちょっとペースが速いかなぁ。
ここから山頂まで、約1.5km-標高差270m程の登りになる。
一息入れてから出発した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます