急に古河市に行くことに。かつては古河公方の御所があった関東の中心で、現在も関東平野のど真ん中であることを言明しています。
古河名物は、鮒の甘露煮とのこと。市内に何軒も製造元がありました。買ってもあまり食べそうになかったので、購入は控えましたが。
もう1つの名物「丸満餃子」の店には入ってみました。
名物の食べ方です。
ちょっと変わった色あいの特製のタレ。味は薄めでした。
いろいろな調味料が用意されていて、自分の好みの味で食べるようです。
1人前が8個。これは1.5人前(661円)です。形は丸く、膨らんでいます。
ふっくりかえすと、こんなふうになっています。食べると皮が厚くもちもちしています。ふつうの餃子とはかなり異なる食感です。中の餡は、その厚い皮にへばりついている感じでした。おいしいかというと、ちょっと回答につまるところがあります。まあ、高いものでもないので、話のタネに。
つづいてラーメン店の「きさく」へ。
「和風らーめん」を謳っているお店です。
いちばんふつうのらーめん(570円)にしてみました。澄んだスープを一口すすってみると、おそばの汁のような味が広がります。たしかに和風出汁の感じを出したスープです。具は、厚めのチャーシューに、海苔、シナチク、ネギです。
麺は縮れの入った平打ち麺。この平打ち麺は、スープとの絡みがいいです。
お持ち帰りコーナーもある焼売も名物のようでした。それから、他の人が注文していたものをみていると、炒飯に練り辛子が添えられていて興味をそそられました。
古河名物は、鮒の甘露煮とのこと。市内に何軒も製造元がありました。買ってもあまり食べそうになかったので、購入は控えましたが。
もう1つの名物「丸満餃子」の店には入ってみました。
名物の食べ方です。
ちょっと変わった色あいの特製のタレ。味は薄めでした。
いろいろな調味料が用意されていて、自分の好みの味で食べるようです。
1人前が8個。これは1.5人前(661円)です。形は丸く、膨らんでいます。
ふっくりかえすと、こんなふうになっています。食べると皮が厚くもちもちしています。ふつうの餃子とはかなり異なる食感です。中の餡は、その厚い皮にへばりついている感じでした。おいしいかというと、ちょっと回答につまるところがあります。まあ、高いものでもないので、話のタネに。
つづいてラーメン店の「きさく」へ。
「和風らーめん」を謳っているお店です。
いちばんふつうのらーめん(570円)にしてみました。澄んだスープを一口すすってみると、おそばの汁のような味が広がります。たしかに和風出汁の感じを出したスープです。具は、厚めのチャーシューに、海苔、シナチク、ネギです。
麺は縮れの入った平打ち麺。この平打ち麺は、スープとの絡みがいいです。
お持ち帰りコーナーもある焼売も名物のようでした。それから、他の人が注文していたものをみていると、炒飯に練り辛子が添えられていて興味をそそられました。
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