松山市駅前の「リュードゥバック」です。多国籍料理というか、無国籍料理というか、創作料理というか、カフェめしというか、とにかくそのような種類のお店のようです。
ミシュラン人形の脇をすりぬけ、階段で2階にあがるとあります。
店内は現代美術の空間。
かと思えば、昭和懐古調のちゃぶ台の席も。お店の人が、たのしんで空間づくりをしているのが伝わってきます。
いつものようにボケましたが、この日の品書きです。
とりあえず赤ワインで乾杯。
カマンベールチーズのトローリ焼きアンチョビソースバケット添え(1080円)です。アンチョビの塩辛い味とカマンベールがあいます。家でも簡単にできそうなので(なんていっちゃいけないか)、マネしてみたいです。チーズの包み紙はのけた方がいいと思うのですが、いかがなものでしょう。
赤ワイン煮トントロ(1050円)です。フランス料理系のよくある赤ワイン煮と、ちょっと味付けが異なっています。肉眼でも黒い粒粒が確認できますが、香辛料がきいています。
タイの屋台風ひき肉かけごはん(900円)。ひき肉の方は、香辛料がきいて、ピリッと辛く独特の風味がします。しかし、ご飯が和風というかなんというか。この日だけなのかもしれませんが、べとべとでもち米みたいでした。「タイの屋台風」ならば、タイ米にご登場願いたいところでした。もっと遅くまでやっていると思ったのですが、ここで時間切れになってしまいました。
いわゆる「カフェめし」って、こんな感じなんですかね。1品1000円前後しましたが、量的には物足りないものがありました。主たる客層が女性なんでしょうねえ。あの空間も、女の人たちが、「わあー」とか「きゃあー」とか「かわいー」とか言うんでしょう。
最後に、東欧・北欧の「情報提供求む」の貼り紙がありました。長期旅行が可能で、うらやましいかぎりです。
ミシュラン人形の脇をすりぬけ、階段で2階にあがるとあります。
店内は現代美術の空間。
かと思えば、昭和懐古調のちゃぶ台の席も。お店の人が、たのしんで空間づくりをしているのが伝わってきます。
いつものようにボケましたが、この日の品書きです。
とりあえず赤ワインで乾杯。
カマンベールチーズのトローリ焼きアンチョビソースバケット添え(1080円)です。アンチョビの塩辛い味とカマンベールがあいます。家でも簡単にできそうなので(なんていっちゃいけないか)、マネしてみたいです。チーズの包み紙はのけた方がいいと思うのですが、いかがなものでしょう。
赤ワイン煮トントロ(1050円)です。フランス料理系のよくある赤ワイン煮と、ちょっと味付けが異なっています。肉眼でも黒い粒粒が確認できますが、香辛料がきいています。
タイの屋台風ひき肉かけごはん(900円)。ひき肉の方は、香辛料がきいて、ピリッと辛く独特の風味がします。しかし、ご飯が和風というかなんというか。この日だけなのかもしれませんが、べとべとでもち米みたいでした。「タイの屋台風」ならば、タイ米にご登場願いたいところでした。もっと遅くまでやっていると思ったのですが、ここで時間切れになってしまいました。
いわゆる「カフェめし」って、こんな感じなんですかね。1品1000円前後しましたが、量的には物足りないものがありました。主たる客層が女性なんでしょうねえ。あの空間も、女の人たちが、「わあー」とか「きゃあー」とか「かわいー」とか言うんでしょう。
最後に、東欧・北欧の「情報提供求む」の貼り紙がありました。長期旅行が可能で、うらやましいかぎりです。
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