goo blog サービス終了のお知らせ 

テトキチワールド

 松山在住のテトキチの食べたり、旅したりの記録。ときどき、シャム社長のおともをします。

シェ・タチバナ~景色は見えませんでしたが。

2012-12-29 12:22:50 | フランス料理
 北条の海辺にあるフランス料理店「シェ・タチバナ」です。



 お箸がご愛嬌です。



 前菜は、自家製スモークサーモン、北条産釜揚げちりめんとよりえび、カモのテリーヌ、生ハムイチジクです。手前のお皿のソースの色どりがきれいです。



 パン。



 牡蛎とカブのバルサミコ酢ソース。ちょっと癖のあるソースが牡蛎にあいます。



 大根のポタージュ。固形物はカワハギだそうです。大根なので、あっさりめ。



 この日は、魚料理が2種類盛り合わせでした。真鯛のブレゼ エビソースとスズキのポワレ トマトソース・白ワインソースです。エビソースも濃厚でおいしかったのですが、何といっても白ワインのソースがコクがあっておいしかったです。どうやってつくるんだろう。本当に専門家の料理という感じです。



 お口直しに、ゆずシャーベット。



 愛姫牛ヒレ肉のステーキ ガーリックソースです。焼き加減も申し分なく、柔らかなお肉でした。



 サラダにも、カモの燻製がのっていて豪華な感じ。



 デザートは、クレームブリュレ、ホワイトチョコとバナナのケーキ、カプチーノのアイスです。



 本日もおいしゅうございました。7000円にしては豪勢な感じがしました。ただ、海の見える立地といっても、冬場なので暗闇しか見えませんでした。やはり日が長くなってからの方がいいかも。

グラン ジュテ~はずしがありませんでした

2012-12-16 08:55:08 | フランス料理
 12月のうちから寒い日がつづきます。外食に出るのも億劫になってきます。それでも、大街道からほんのちょっと西に入ったところにできた「グラン ジュテ」に行ってみました。



 以前通りかかった時には、お客があふれていて断念したのですが、この日は、時間帯が遅めだったので空いていました。



 「カジュアル・フレンチ」を謳っているためか、300円~500円程度の低価格の品も用意されています。



 もちろん、主菜となるお肉料理もあります。



 まず赤ワインで乾杯。



 前菜に、車海老とと帆立貝の生ハム巻きゼリー寄せ(1200円)。これだと、トマトの料理みたいですね。



 とりわけると、ちゃんとエビやホタテが姿を現します。トマトは甘く、エビやホタテはプリプリしていました。



 じゃがいもと貝のブルゴーニュ風(400円)です。見かけは悪いのですが、食べてみるとおいしかったです。これ、おすすめです。じゃがいもの上に貝をのせ、いわゆるエスカルゴバターをかけて焼き上げたものと思われます。じゃがいもはほくほくしていて、味の濃いエスカルゴバターとともに食べるとちょうどよくなります。



 そして、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(1800円)です。お肉はふるふるに煮込まれていて、赤ワインの香りがする濃厚ソースもまたおいしかったです。



 品書きにあった「小皿前菜」が、値段は安いし、すぐに出てくるので、料理と料理の合間に挟むのに便利です。というわけで、ピッツァ風ガーリックバケット(300円)です。



 バケットでつないでいると、「お時間がかかりますよ」といわれた骨付き仔羊背肉のグリルとフリカデル(1700円)がやってまいりました。独特の風味の仔羊の肉と、少し香料がきいたソースがあいます。



 この小型のメンチカツのようなフリカデルが添えられていたので、なんだかトクをした気分になりました。



 というわけで、どの料理もはずしがありませんでした。席さえ空いていれば、予約なしでも入れるので、便利で手頃なお店が街なかにできてよかったです。


「グラン ジュテ」 松山市大街道2-2-8  089-993-7167

夏の門田

2012-10-30 19:35:18 | フランス料理
 ちょっと前の話になりますが、「門田」さんにひさしぶりに行きました。ひさしぶりにいってみると、ホールのお兄さんの胸には、ソムリエバッジが燦然と輝いていました。



 ひとしきりソムリエの話をした後は、オードブルの登場。愛南町のカツオのたたき ビーツソース、玉川町の鹿のたたき、こんにゃくと雉のテリーヌ、鯛のテリーヌ、白魚のマリネ。「瀬戸内風」を謳っていますが、地元食材を使おうと努力されているようです。



 サザエのブルゴーニュ風。エスカルゴバターで香ばしく、かつニンニクの風味をきかせて焼かれています。



 暑いときの定番の桃の冷製スープです。ほんのりとした甘味があります。



 本日のお魚は、イサキでした。ちょっと香草が効いたソースがかかったムニエルです。表面がけっこうカリカリに焼かれて、香ばしかったです。



 牛フィレ肉のステーキで、赤ワインソースとマデラ酒ソースの2種類。



 ステーキの焼き加減は、もうしぶんなし。やわらかです。ソースもコクがあります。



 つけあわせのサラダ。



 デザートです。



 ちょっと見ない間に、門田シェフもだいぶお年を召されたようにみえました。そういう自分も、年をとってきているんだろうな。

西屋~夏のお料理

2012-10-13 09:25:56 | フランス料理
 すこし前のことになりますが、ひさしぶりに「西屋」さんに行く機会がありました。



 このお箸がいいですよねえ。松山だなあ、としみじみと感じます。



 そして、ワイングラスが冷気で曇る、松山ならではの冷え冷え赤ワイン。松山情緒を醸し出しています。



 ボケましたが、前菜は豚肉のリエット。独特の風味とねっとりとした食感があるので、苦手な人もいるかもしれません。



 こちらは万人受けしそうなエビとメロンのゼリーよせサラダです。時期的にもっと暑い時期だったので、このさわやかさがよかったです。



 スープも、ももの冷製スープでした。



 パンです。



 魚料理は、舌びらめのムニエル バターソースです。涼しげ料理がつづきましたが、こちらは一転、バターの風味が効いたこってり系ソースです。お皿のふちの盛り付けが「西屋」さんを感じます。



 口直しのオレンジのソルベ。



 やわらかな牛フィレ肉のステーキは、濃厚赤ワインソースで。このソース、好きです。



 デザートには、ゼリー系がそえられていました。



 これで5000円コースですから、お値打ちだと思います。

ル ミストラル~凝った料理でした

2012-07-08 08:02:38 | フランス料理
 仕事の関係で、かなり遅く入店した「ル ミストラル」です。



 前菜にバイヨンヌ産生ハム(900円)。ほどよい塩味で、濃厚な味。ワインが進みます。



 フランス産ホワイトアスパラガスとトリュフ(1400円)。バター系のソースと、トリュフの香り。ホワイトアスパラガスはしゃきしゃきした歯ごたえを楽しめました。缶詰と違うところです。



 一品一品に手間がかかるので、時間が空いて、すでにここらへんで眠くなってきてしまいました。そんな中、現れた仔牛のロニョン(腎臓)のロースト 筍のシェリー酒煮添えブルーチーズ風味。食べた記憶がない部位だったので頼んでみました。心配したヘンな臭みはありませんでした。固くはないのですが、独特の歯ごたえがあります。



 こちらは独特の羊の風味とともにやってきたオーストラリア産仔羊と新じゃがのロースト タプナードソース(2400円)。濃厚ソースととも食べたのですが、とにかく睡魔が襲ってきてしまいました。



 ということで記憶もあいまいになりながら食べ終わりました。遅くまでやっているお店だからといって、あまり遅くに行ってはいけないですね。特にこちらは1人で切り盛りしている上に、時間をかけて凝ったお料理をだすので。