人間・・・ちょっと気が抜けると「体調を崩す」時があります。今週は、高熱こそ出ませんが、喉が痛くて、鼻水も出るし、体もだるい。
昨日から娘の中間試験が始まり、今日が二日目（英語と数学）で明日には、終わってしまいます。比較をしては・・・いけないとは考えるのですが、あまりにも「のん気」だと思います。私が中学生の時には、たとえ「一夜漬け」でも、もう少しは『やった！』と思えるのです。
ちょっと、娘の部屋を覗けば・・・「今！休憩中なのぅ～」とＴＶを見ている。覗かない方が、「心の安定」のために良かったのに～と後悔するのでした。
「心の安定も崩れ」「気も抜けて」・・・予定がなければ、家でゴロゴロしていたかもしれませんが、今日は「10月のスクラップブッキングの1回目（月に2回あります）」の日。
昨晩、「一夜漬け」で3ページを仕上げて、お教室に持って行きました。お教室で、作業をしながら～「お喋り」していたら、体調が良くなりました。それに・・・「楽しい約束」が出来ちゃった
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家にじ～っとしてないで、「体を動かす」と
いいことありますね。
ところで～
数日前でした。「今日は、飯いらない！」と言っていたＳ氏が、晩に帰宅するなり、叫びました。
：「仕返しされたよ！」
：「ちょっと、悪口をいったんだぁ！」
：「そしたら、すげぇ～仕返しされたよ！」
：「悪口は言うもんじゃないなぁ～」
これからは私
：「わぁ～こんな仕返しされるなんて・・自業自得！」
：「心で思っても、口に出してはいけないのよ！」
：「この責任は、妻が負うの・・・」
：「やってみるけど、大変だわぁ～」
食べ物のシミは、どうやって処理していますか？
そして、 ↓ これを事後処理に使ってみました。
食事に行ったレストランで、「ムール貝のクリーム煮」←（娘の大好物です。そのことは ここ に） を注文したそうです。お味は、ベルギーの味に近くて美味しかったそうです。しかし・・・「貝の身が小さかった！」
そこで、いつものように声を出して言ってしまったそうです。「なんて！ちっこい身なんだろう！」って・・・そして、貝の身を取り出そうとしたときに、『貝が怒った！』
おちょこ1杯分ぐらいの、煮汁がこの夏に作った薄いベージュ色のスーツ、白色のワイシャツ、今日初めて下ろしたネクタイに・・・飛び散った！！！
クリーニングに出すにしても、「とりあえずの処置」をしておかないと、『シミ』は落ちなくなります。そんな時、食べ物の汁・ソースならば、先ずはキッチン用の「漂白剤」（原液）を歯ブラシにつけて落とします。その後、水洗いしておくと、ほとんどの『シミ』は落ちます。
今回は、大変でした。細かなシミがジャケット・ズボン・ワイシャツに付いたので、シミを探すだけでも一苦労でした。幸いシルクのネクタイは、「貝の復讐」からは逃れられましたが・・・
くれぐれも 『悪口は言わないように～たとえ真実でも～』
