8/31 日経新聞
本の宣伝記事より
年齢的には…私は「相当熟女」の部類には入りますが
考え方や行動は、まだまだ「未熟」だなぁ~と思います
今日は、「家族サービスDay」で
朝一番の 「眼科」に間に合うように、朝食・洗濯を済ませて
(夫婦仲良く!)
眼科 → 内科 → 薬局 → メガネ店 → スーパー買い物
コースを終了させたら、2時をまわってしまいました
(暑かったから~ふぅ 疲れたよ)
眼科で、S氏の診察を「待合コーナー」で待っているときのこと
30代半ばの女性が、私の座っている席の一席はなれた「席」につきました
ハンドバック・鞄・日傘と大荷物
席に座る時に、日傘が倒れて…「私の足にあたった!」
「痛い!」とまでは声を出さなかったが、「その人」は気が付いたはずだが…
「無視」された
しばらくして「その人」の前の席に、5歳3歳くらいの男の子二人が、席に座った
まぁ~男の子だから「元気」です
少々やかましかった
診察券を出すなどの手続きを終えた、男の子たちのお母さんが席に近づいたとき
「その人」は、男の子の母親に…こう言いだした
「(子供たちを目でにらみ)お母さんですか?静かにさせて下さい!」
そのお母さんは、男の子を二人連れて、待合室を出て、廊下で待つように移動した
美人のお母さんだった…
S氏が診察から戻るまで、私は暇だったので
「その人」の人間観察をした
冷たい氷のような表情!
医院の受付の人に対しても 看護婦さんに対しても…
そして、斜め横に座っている20代の若い女性がいた
鞄から(たぶん日焼け止め)クリームを取りだし、
ショートパンツからでる 「脚」に塗り始めた
隣に座っていた 「50代のおじ様」は、目を丸くしていた
先日、娘が関西の電車に乗った時
晩遅かったこともあるのだろうか
「つけまつげ」を取り始め、「化粧する」~逆バージョン「化粧落し」を始めた「人(おんな)」がいて、
娘も驚いたそうだ
「色気」に対して 言える立場ではないけど
「人としての色気」が無さすぎませんか
「色気」~「優しさ」
大切にしたいなぁ~