日々のこと

日々の生活の中で…

柑橘類仲間

2007-10-26 | 食べ物

どっちがどっち・・・分かりますか?

分かりますよね~

左:すだち             右:かぼす

先日、ご実家が大分と言う方から、「大きな梨」をいただきました。この梨がとっても美味しかったのですが、その梨といっしょに、カボス(5個)もいただきました。

そのカボスが・・・最後の1個になった日に、徳島のスダチをいただき、ラッキーと喜んでいるのです。

レモンの代わりに、料理の「焼き物」に絞ったり、焼酎に絞って入れたり、お皿にカットしたものを載せるだけでも、お料理が「映え」ます。

柑橘類が出始めると~~~益々「食べ物」が美味しくなってきてしまいます。

 

 かぼす   ←フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

カボス(臭橙、学名:Citrus sphaerocarpa)は、ミカン科の常緑広葉樹、及び、その果実。柑橘類のひとつ。ユズの近縁種で、枝には鋭い刺がある。果実は緑色のうちに収穫するが、熟すと黄色くなる。スダチ等と混同されがちだが、果頂部の雌しべの落ちた跡の周囲がドーナツ型にやや盛り上がるため外観からも容易に区別できる。果肉は黄白色で、多汁であり酸味が強い。果汁を搾って食用とする。大分県の特産品。

 すだち    ←フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

スダチ(酢橘、学名:Citrus sudachi)はミカン科の常緑低木ないし中高木。ユズの近縁種であり、日本では古来から馴染みのある柑橘類である。スダチの名は酢橘(すたちばな)に由来する。花期は5-6月頃で白い花を咲かせる。秋頃に果実が実る。青いうちに収穫し出荷するが、熟すとミカンと同様に黄色くなる。

 

 明日から2日間、文化祭があります。

昨日の「学芸会」もそうですが・・・・学校全体で『力』入れてます。生徒たちの作品の多くが飾られるだけではなく、「クラスの出し物」もあり、「バザー」も品数多く盛況です。大イベントなので、生徒みんなが参加しての学園祭と感じられます。

だから~~~大雨でないことを望み、出来ればであって欲しい~~~

どうかぁ~お願いです~

昨日は、「学芸会」が終わり、娘は少々「燃え尽きた!」のでしょうか?またもや帰りの電車を乗り過ごし、一駅先で気がついたそうです。

帰宅してから呟いていました。

「わたしって・・・もしかしたら・・・ヨダレたらして寝ていたかもぅ~」

恐ろしいこと言わずに、『早く寝なさ~イ!!』

 

コメント (8)
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