ほう~れん~そう・・・・・・の「そう」
『相談』を、先週の木曜日に母からされました。
火曜日(2010.05.25)の晩にお風呂を入れようとして、「点火」しなくて、駄目だったと・・・
翌日(水曜日)の午前中にもう一度「点火」してみたけど駄目で、「○○ガスライフバル」に電話したら、午後に直ぐに担当の方が見に来てくれたそうです。
風呂釜の内部が焦げていて、「使用禁止」のシールを貼られて、お風呂が使えなくなったと・・・
木曜日に、営業メインテナンスの方が二人いらして、「母に説明を詳しくしてくださった」そうです。
『壊れた部品』だけ直すか?『全取替』をするか?
ここで、母は私からいつも言われていることを思い出し、「子供に相談してお返事します」となったそうです。
いつも言っていることは:「一人で決めちゃ駄目よ!まず話してよ!」
そこで、私に電話を掛けてきたのです。(← もちろん電話代freeの携帯電話です)
私とライフバルの方と、その後直ぐに連絡~話あいして、「取り付け工事日」が5月31日になったんです。
31日です。午後の遅い時間で~ラッキー
六本木でランチを済ませて、電車で実家へと急ぎましたよ
実家に着くと、約束時間よりも30分も早くに4人の方がいらしてくださっていて・・・
途中で「設営」の方が2名、来られて・・・6名。
そこからが「ハプニング」
取り付け工事を始めてくださったら、『微量なガス漏れ』が発見!されちゃったんです。
さらに、応援の専門家が2名家に到着。えっ~~~総勢8名
小さな~小さな家です。
ガスを使うところって言うと~~~「お風呂場・ガス台・湯沸かし器」だけ「以前使っていたガスストーブの管」もあるかぁ~
後は、「2階に・・・あったっけ・・・?」
「ないよねぇ~でも昔はガスストーブ使ってたんだから、元があるんじゃないのぅ~?」「何処だっけ?」
実家を離れて35年・・・・・・・・・「娘だけど分からない~」
妹に連絡をして聞いて見た・・・・・・・・「机があった近くじゃない?」
さすが妹・・・・・「何十年も使っていないガスストーブ用のガス管元を発見!」
結論から言いますと・・・・・・・・『 ↑ ここ』・・・・が「ガス漏れ」箇所でした
もちろん・・・~~~「微量」~~~人体に影響が出る量では、全くないほどだそうです。
大騒ぎとなった「取替え工事」でしたが、関わった方たちが親切に対応してくださったことに、感謝しています。
全てが終わる頃は、18時近くになっていたけど・・・・・・無事作業完了でした。
こんなに「横連絡も俊敏に行く、日本の社会」素晴らしいですよ。
ベルギー時代の「暖房システム」が壊れた時・・・・・・・いやぁ~思い起せば『大変だった』
約束時間~いや「約束日」すら・・・・・・・何回すっぽかされたことか。
修理に来た人は、まったく「英語を話さず!」・・・・フランス語のみで説明~
それも「言い訳」を
英語でもフランス語でも日本語でも何でもいいやぁ~・・・と涙語(怒語)でクレームつけたことを思い出しましたね。
25日から、6日間・・・自宅のお風呂に母は入れなかったんですが、その間「近場の銭湯」に行ったそうです。
今・・・・・・お風呂屋さんって・・・お値段いくらか知ってますか?
450円だったと、母のレポート。
お湯の種類も何種類かあるそうです。(ハーブ湯とかじゃないかしら~)
肩揉器もあるし、飲み物はビールまであるようです。
以上・・・「そう」と「ほう」と「れん」・・・でした。