8月ぐらいから、「取り寄せておいて～」と言われていたＣＤがようやく手に入りました。
もっと早くに、注文しておけばよかったのですが・・・随分遅れてしまいました。
でも、太陽がぎらぎら輝く夏には、どうも～ピンと来ない感じ・・・
これから「秋から～冬」の曲と言えましょう。
フォーレのレクイエム 作品４８
指揮 ミッシェル・コルボ
Ｓ氏が、いつも行く「床屋」さんの（昔は）お兄さん から仕入れてきた情報です。
フォーレは、フランスの作曲家で、千住真理子さんのＣＤ「カンタービレ」の中、
『愛のあとに』という美しい曲で知っていました。
今回、もう1枚 千住真理子さんの『Ｄｏｌｃｅ（ドルチェ）』も頼みました。
難しいことは分からないのですが、千住真理子さんは「デュランティ」（ストラディヴァリウスのヴァイオリン）を奏でるようになってから、変わったような気がします。
彼女が書く「文章」からも、伺えるのです。
今日午前中・・・3回もＣＤを聞きました。すてきだぁ～
明日、我が家で「お茶会」をしますが、友人達にこのＣＤを聞いてもらいましょう～
ＣＤを聞きながら、リベンジだぁ！
前回・・・失敗した「スイートポテト」を作りました。今回は上手く成功です。
3本のサツマイモから、20個で出来ました。でも・・・明日、友人達に出せるのは～
いったい『何個？』
今日は、「都民の日」で、県民なのに休んでいる娘は・・・
『箍が緩んだぁ！』状態。寝て寝て・・・お昼に私が（いい加減にしなさい！と）起こして、ようやく起きて来ました。
ヴァイオリンのお稽古も、先生のご都合で2週お休みになります。とたんに・・・これ・・です。
『箍（たが）を締めなおす』必要がありますね。
