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天空の蜂 A bee in sky

東野圭吾の『天空の蜂』を読みました。
サスペンス小説でした。

新鋭の超大型特殊ヘリコプターが、爆薬を積んだ状態で奪取され・・・。
無人操縦で、原子力発電所の真上にホバリングされ・・・。
テロリストからの要求は・・・。
クライシスが起こるのか・・・。

早い段階で、事件の概要が分かるが。
話の展開が早くなく、イマイチかなあ。

私の読後評価は、低い点数の3☆です。

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