欲望という名の電車 Movie

映画「欲望という名の電車」をDVDで見ました。
1951年のアメリカ映画で、白黒映画でした。

ビビアン・リーとマーロン・ブランドが出演していました。

名家に育ったが、病気や看護で財産を失った女性が、ニューオリンズのうらぶれた街に、妹を頼ってきます。
妹は粗野な男性と結婚をしており、その狭い家に転がり込みますが・・・。

あのマーロン・ブランドの若き時代の映画です、ハンサムで野生的で流石スターになる雰囲気を漂わせています。

映画は会話中心で、話のテンポが私には合わず、私の映画鑑賞評価は３☆です。

ところで、昨日のこのブログへの訪問者数は213人でした、一日での訪問数として、最高記録でした。

I watched a movie of " A streetcar named desire " by DVD at a library of our university on last Wednesday. It was an American, black and white film. By the way, 213 people visited to this my blog that was a highest record of visitors.