読書と旅行の感想記 Impression of reading and travel
テリールーム terryroom
定例ランチ会

年の初めなので、今年の出来事の予測など、多くの話題が出ました、内容は、
*トランプは再選される。
*イランと米国の戦争は起こらない。
*安倍首相は4選に出ない。
*大阪都構想は選挙で実現する。
*IRは実施される、大阪は選ばれる。
などでした。
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上方の浮世絵

今日の講義は、いつもの人物でない講義だった、イマイチだった。
私にとっては、浮世絵の講義はいらないなあと感じた。
江戸時代の浮世絵を多く見ただけの講義だった。
浮世絵の題材となったものが多いなあと思った。
話の展開が面白くなく、何を言いたいのか、何がポイントなのかわからない時間を過ごした。
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万葉集

「美を巡る」講義の、大学提携授業でした。
大伴旅人の話、梅花に関する32首の和歌のはなし、「令和」の話などでした。
市瀬教授の話は、分かりやすく、良い講義でした。
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円山応挙展

私は日本画は鑑賞の対象ではないのですが、まずまず良かったです。
江戸時代の円山応挙とその弟子たちの作品と、明治に入ってからの、その流れをくむ京都画壇の歴史が良く分かる展覧会でした。
明治時代の、竹内栖鳳と、上村松園も、円山応挙の流れだと分かりました。
それぞれの作品も良かったです。
著名な日本画の作品も良いものだと思いました。
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交流祭

ONCC主催の交流祭に参加しました。
我が班として、パネル展示をしました。
「印象派とは!」の展示をしました。
写真がそのものです。
上手くいったと思います。
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明治の洋画

小村みち先生より、「明治の洋画」について学びました。
内容は、
*明治維新後、西洋洋画が日本に入ってきた。
*技法、主題など、従来の日本の美術にないものが入ってきた。
*特に、リアリズムへの傾倒があった。
*黒田清輝、藤島武二などがフランス留学し、当時の洋画を学んだ。
*印象派がすでに、存在し、その影響を受けて、帰国した。
*彼らは、東京美術学校の教師になり、その後の洋画に影響を与えた。
*明るい色調の、印象派の画風が、日本の洋画の主流になった。
などでした。
日本の、近代の洋画を学べて良かった。
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文人画と浮世絵

小村みち先生より、「「文人画と浮世絵」を学びました。
内容は、
*江戸時代の絵画としては、狩野派、文人画、浮世絵がある。
*文人画は、中国からの絵画が渡来し、その影響をうけた。
*文人画家は、非専業の画人が多く、代表画家は池大雅と与謝野蕪村。
*浮世絵は、役者絵、美人画、名所絵に代表される。
*浮世絵は、注文生産ではなく、町民むけの量産される商品。
などでした。
江戸時代は、文化の面においては、豊かな時代だったと言える。
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クラス会

15名の出席があり、愉しい食事会でした。
食事は、洋食のコースでした。
近年になって、このクラス会が行われており、今回は5回目でした。
来年開催のための、幹事さんが決まり、気持ち良く帰宅しました。
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南蛮美術

「南蛮美術」について学びました。
美術でない、キリスト教関連の歴史の話が長く、南蛮美術の話は少なく、いまいちの講義でした。
内容は、
*1542年に、種子島に、ポルトガル人2名が漂着し、鉄砲2丁をもたらした。
*イエズス会のザビエルが1549年に来日し、布教を行い、1552年に離日した。
*4名の少年による、天正遺欧使節は、1582年に出発し、1590年に帰国し、1591年に秀吉に謁見した。
*1587年に、バテレン追放令が発布された。
*1614年に、キリスト教禁止令が発布された。
などでした。
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