葬儀
なんとか無事お勤めすることが出来ました。
住職は声を張ることも荘厳の一つだと考えているので
高い声を出したかったんだろうけど
本番では驚くほど低いキーでお勤めしてくれたんで
とても楽でした・・・・やれば出来るじゃん・・・・
さて、明日、
Pの学年では、各クラスごとに、様々な職種の方をお招きして
その「仕事」について話をしてもらうらしい
進路指導の一環ね
で、
Pのクラスは「宗教家」!
これってどういう選定意図?
いまだ、進路をフラフラ迷っているPのために
先生が選んでくれたとか?
まさかね!
文系クラスなんだけど、今の時点で、進路に「宗教家」を漠然とでも希望してる生徒ってそうそう居ないんじゃ?
・・・・ってこれは私の偏見かな?
お寺っ特殊な職業的イメージがあるけど
コンビニより多いんだから、
(あ、宗教家って仏教僧侶に限らないか)
将来「宗教関係」に従事する人も含めれば
他職種に比べて、極稀少って訳でも無いよね
ちなみに講師は、実は私達の仲人
つまりPも、よ~く知ってる、同派、現組長さんです
しかし
宗派がはっきりしていない「宗教家」って肩書きって
なんか、胡散臭いよね?(笑)
宗教家(しゅうきょうか)は、宗教活動やその普及活動に従事する者。又は信者。(Wikipediaより)