寺嫁な日々

嫁・妻・母・坊守として日々感じた事、大きな声じゃ言えない本音の所・・・お話しします

12月30日(月)のつぶやき

2013-12-31 01:50:41 | Weblog

よしっ!初めての黒豆大成功!去年までばあちゃんの担当だったんだけど、黒豆も栗きんとんも作る気配が無かったんで…。



12月19日(木)のつぶやき

2013-12-20 01:46:29 | Weblog

ポコパン卒業して、キャンディクラッシュに乗り換え(^_^;)


右手親指がパックリ割れで、携帯が非常に打ちづらい・・・・。


@babymaruko 応急処置的にコロスキンっていう液体絆創膏塗ってます!小学生が図工した後の糊まみれの指先みたいになってる(^^;;



大経の会ご案内(20)

2013-12-13 11:00:36 | 

第20回「大経の会
案内申し上げます。繰り合わせてご参加ください 

12月24日 10時~15時

前回同様、テキスト194P10行目~201P [四、浄土に往生せし者の得益]について。浄土に往生せし菩薩方は、阿弥陀様の説法を聴くことができ、悟りを得、自在に仏方を供養でき、阿弥陀様の知恵により正しい法を説くことが出来る。大経には、このよう様に菩薩方のはかり知れない功徳の有り様が説かれているが、天親は浄土論において、浄土は悟りの世界であると表現し、曇鸞は 「では、どうして悟りの世界が開かれてきたのか、何故、阿弥陀仏はこのような世界を願われたのか」と自問し、阿弥陀仏の本願を遡りなら、現実の人々の有様や苦しみや悲しみをたどりながら浄土の世界を表現しようとした。更に、「菩薩は、身は本処を動かないであまねく十方世界に至り、諸仏を供養し、衆生を済度する」 浄土の菩薩は浄土にとどまって説法数するだけではなく、苦しむ我々のところに出かけて行き、説法・仏事をなす(=人々を救い遂げる)。そういう功徳を曇鸞・親鸞は大切にしようとした。浄土から戻ってきた菩薩が姿形を変えて人々を救い遂げる働きをする(還相回向)とは、実際にはどういう様相でどのように体現されているのだろうか・・・。仏の無い世界にはどんな苦しみがあって、どんな宗教がどんな形で、どんな言葉で人を救っていくのか・・・・「大教」を読み深めていった七高僧の歴史から浄土教の「浄土」を明らかにしていくとともに、今、還相回向を体現するの手がかりが模索されるのである       (講義より)

はぁああ・・・未消化だわ・・・・・・。
言葉をそのまま羅列って感じですわ
当日、座談の中ででも消化していけたら良いですが

会終了後、五時頃から恒例鍋パーティを予定しています( ^ω^)//。
参加費は1000円程度、持ち寄り大歓迎!子供さんもご一緒にどうぞ!

 


今年の一文字

2013-12-12 23:43:59 | ちょっと感じたこと

そうですか・・・・

「輪」ですかぁ・・・

なんか自分にとっては
あんまインパクトも実感ないんだけどね

自身振り返ると今年はそうだなぁ・・・
「危(あやうい)」かな

プライベートなことも、社会的ニュースもね
まだ、決定的に事件が起こっちゃった訳ではない
でも

危うい
1、危険が迫っている。あぶない。
2、気掛かりである。心もとない。不安だ。
な感じがそこここに・・・・

取り越し苦労になる可能性だって無いことは無いんだけど
当事者はそれが危ういことなんてちっとも思ってないし
こちらが思う「事件」なんて、実際かすり傷ぐらいなもんかもしれないし
こちらの無知さが招いてる無駄な危機感なのかもしれないし
「危うい」って心配する前にやれることあるのかもだけど

なんか心がざわざわって・・・する一年だった訳で
解決しないまま来年に突入ってことですな