看護士さん

義父の検査の結果を聞きに再び病院へ行ってきました

投薬だけではダメらしく
専門病院に転院して根本的な治療が必要とのこと

まだ時間がかかりそう・・・・・(TдT)

しかし・・・・
気になるのは看護士さんの喋り方
確かにウチの爺様は79歳のご高齢なんだけど
まだまだ社会人現役でしっかりやっている

・・・・なのに・・・・
まるで認知症老人扱いの喋り方・・・・・！！？
いや例え認知症の方だって
本人はともかく家族にしてみれば
幼子に話しかけるような声かけは
違和感があって、心地悪い・・・・・んじゃないかなぁ～？

悪意は無く、親近感の表現なのかもしれないけど
なんだかなぁ～

『この人ってどんな人？どんな声かけすればいい？』って
もうチョット想像力を働かせてもらえンだろうか？

う～ん・・・それとも爺ちゃん達ったら
孫娘のような看護士さんに赤ちゃん扱いされて
実は嬉しかったりする？
((^┰^))ゞ テヘヘ　想像力働かせすぎ

かく言う私も
年配の方とご一緒する機会が多い
『○○さん』『オバちゃん』『奥さん』・・・
何とお呼びすればいいのか悩むところだ

親しさの度合いや、
相手のキャラクター
を考えながら呼び分けているが
『何で私にそんな口の聞き方？』って思われる事も有ったかもしれない

年配の方には（・・・・イヤ、誰にでもなんだけどね）
チャンと敬意の気持ちが伝わる話し方を気をつけよう・・・・・・
と改めて思った寺嫁でした

入院・・・━━(゜Д゜;)━━

爺ちゃんがです・・・・。

昨日の晩、急に意識が遠のいて・・・・

もともと心臓に持病を抱えていて
その発作の症状だったので
すぐに病院へ　ε≡ε≡ε≡ε≡

幸いすぐに症状は良くなったものの
再発作やその他の病気の可能性も有るので
そのまま入院することに・・・・

まぁ　ヤバイ状態では無いとのことだったので
ちょっと安心・・・・・

しかし
しばらく入院が必要な様子・・・・・

79歳とはいえ、現役僧侶なので
明日からの法事etc.・・・の予定を調整しなくっちゃ
うわっ！
明日葬式が入ってたよ！誰かに脇導師頼まなくちゃ！

病院の公衆電話からツレアイに
こっちの様子とお参りの相談の連絡を入れる

寺嫁『今、病院・・・・・
・・・・・（明日は爺ちゃん退院出来そうに無いから）
葬式の（手伝い）手配しといて・・・・・・
どこのお寺さんに（手伝い）頼む？・・・・・・』
ツレアイ『明日はどうしても爺ちゃん参れんのか？』
寺嫁『・・・・・・無理みたい・・・・』

横に居た人がギョッとした表情でこっちを見てた

(;´д｀)ゞあちゃー
誤解されちゃってるよ～
緑の字を伏字にしてみると・・・・・

なんかヤバイ感じでしょ・・・・・
ち、違うんですって～！

早く元気になって帰ってきて下さ～い