武蔵村山で活躍している目高舎の文集30号が出ました。私も締め切り間際にやっと間に合いました。右開き、左開き、両面あるのが特長です。縦書き、横書きOKだからです。子どもも大人も書いています。どこを開いても面白いです。
目高舎は地域で活動している老舗?のグループで、林喜代三さんが経済学者で元祖ナマケモノでダジャレの主で、おつれあいの治代さんが植物に詳しく、料理上手で、英語に明るく、優しく、私たちの文集(休眠中の文集ですが)のメンバーでもあります。
約30人の方の投稿とともに、武蔵村山で活動している精神の障害の方々の作業所「P」さんが、理事長の使い込みで解散することになるとのニュースも入ってきました。こんなこと初めて聞きました。これから追求が始まるそうですが、行き場所がなくならないようにできるといいですし、700万?もの使途不明金が出る前にチェックの話し合いができなかったものか等々。私も職場で利用者の預かり金をチェックする仕事をしているので口惜しい思いです。
目高舎は地域で活動している老舗?のグループで、林喜代三さんが経済学者で元祖ナマケモノでダジャレの主で、おつれあいの治代さんが植物に詳しく、料理上手で、英語に明るく、優しく、私たちの文集(休眠中の文集ですが)のメンバーでもあります。
約30人の方の投稿とともに、武蔵村山で活動している精神の障害の方々の作業所「P」さんが、理事長の使い込みで解散することになるとのニュースも入ってきました。こんなこと初めて聞きました。これから追求が始まるそうですが、行き場所がなくならないようにできるといいですし、700万?もの使途不明金が出る前にチェックの話し合いができなかったものか等々。私も職場で利用者の預かり金をチェックする仕事をしているので口惜しい思いです。
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