続・てんしん日記2022

teacapブログから引っ越しました。
花の写真、本の感想、日々のできごと等々かな。

泥縄の月末

2010-03-31 13:29:00 | ノンジャンル
 桜も足踏み状態の寒い日が続いています。私はまた泥縄状態に追い込まれました。分かっているつもりのエクセルが途中でつまづいてしまいました。簿記でつまづいたかと真っ青になりましたが、エクセルと分かり少し気が楽になりました。近所に自由な時間に習える所を見つけ、エクセル5級から始めています。5級とは家計簿が作れるまでの級です。作ってみました。数字を入れて!!!真っ青。こちらのほうが本題ですねえ。あれも、これも削除して消してみたら、あらっ、いいではありませんか。
 数字を追いかけるとは、つまり、出かけないで、お金を使わないで貯めるということみたい。このエクセルの表をもっと早く知っていたらねえ???
 今日が何曜日か、寒いか暑いかを忘れ勉強しています。もちろん実務のためです。

花よりダンゴ

2010-03-24 10:49:00 | ノンジャンル
 南瓜画家長谷川さんの個展が4/8から隅田川沿いであるので今年のお花見は隅田川となりましたが、桜はもう終わっていそうです。そばにアサヒビールタワーがあるし、、、。惹かれます。
 グループホームの庭ではトサミズキの花が咲き、目を楽しませてくれます。桜の季節は花の季節ですから、他にもいっぱい咲きます。カタクリも見たい花です。
 おしゃべり仲間に会ったら、そちらのお母さんがおはぎの準備をしていて、おしゃべりしながら丸めました。作リ慣れている友人はお上手。私はいまひとつ。雑ですが、おいしくできました。翌日、早速仕事でメニューに取り入れました~。間食をほとんどしない方に喜んでもらい、うれしかったです。
 おまけに竜ケ崎から利根川の新芽のヨモギを摘んだ草餅が当日便で届きました!隠して食べたいほどの貴重品です。(隠しました)お母さんから技を受け継いだ証しの作品です。やっぱり私は花よりダンゴ。


偲ぶ会

2010-03-21 08:04:00 | 沖縄のこと
 妹の命日を遠く離れたここで偲ぼうというささやかな会をしました。場所は牛久大仏さま。妹はクリスチャンだったよね~と言いながらのひとときでした。妹との符号と言えばインド、インド象の飾り物位でしたが、偲ぶ会なので写教もしました。200円の用紙を買ってなぞりました。初体験。小筆を持ったのは久しぶりでした。20分位でしたか。帰りは三連休の渋滞に合いましたが、不信心ものにとっては大仏さまの体内を見学するのも罰あたりかしらと思え、お土産物の売店があることが俗世の救いのようにも感じました。地上85mの胸のあたりには2体の小さなお釈迦様像がありました。(お仏舎利が真ん中に)東本願寺派というのもわかり、観光のためのものではないようでしたが、宗教はやはりわかりません。貧しいもの、病んでいるもののためにもあるはずなどなど。親戚からも離れ、冠婚葬祭からも遠いこともあっての1日でした。

そうそうへナ

2010-03-16 22:05:00 | ノンジャンル
 立川発のへナを使い始めて何年になるだろう。桑の実の店先でお試しで染めてもらったりしたっけ。ちゃんと写真のモデルになるお客さんも買いに来たのもすごかった!と思う。他の合成のヘアカラーだとかゆくて湿疹ができる人がたくさんいる。お母さんに決して染めるなと言われている友人もいるのだ。私はこの立川のパンエフピーが開発したへナで白髪染めをしている。最近は白髪が多くなってきたから赤っぽくおしゃれに染まる。頭皮も多分丈夫と思う。近所の美容室へ1箱持ち込んで染めてもらう。時間がもったいないのと割安なので染め上がりは自宅でシャンプーしている。2,100円也。ターバン巻きで歩いているのはワタシです。(すぐ人に頼るのが私の癖ですが、行きつけの美容院に頼んでみるか、家族にぬってもらう方がいいと思います。)
 母も若い時から固形の染料で染めていて、台所の暖簾まで茶色に染まっていた。ある時期になるときれいな白髪になった。わたしもこの先どうかわるのか知らないが、いまはへナ染めが欠かせない。白髪混じりになったら1度は使ってみて下さい。ちょっとうれしくなります。トリートメント効果もありのインドのへナ染めです。
 パンエフピーのホームページはトトロの森のミチコさんがつくりました。全国版ですよー。

音楽祭

2010-03-13 09:40:00 | 沖縄のこと
 コザで今日開催される沖縄国際アジア音楽祭でソロデビューする美織。親戚。アマチュア歌い手。3曲披露するらしい。試聴できるページをアップしました。 主催者は喜屋武幸雄ら沖縄ロックバンドでかつて活躍したメンバーたちでしょう。母の生年祝いのときアメージンググレイスを披露してくれた。
 何しろ沖縄にはたくさんの歌上手、ひき上手がいるのです。だからアマチュアでも歌手?!と口を開けて驚いているのはまわりのおばさんだけでしょう。でもがんばってと応援しています。  
 

明日は友人のお見舞いに行きます。同年齢は病いの便りが多いです。