津田塾大学の喫茶スリジェのAさんに誘われて「天馬敦子無伴奏バイオリンリサイタル」へ。恒例の演奏会のようで、地域の人が突風の吹く寒い日に、いそいそと大学へ集ってきました。場所は市民講座が開かれている教室。(無料)2時間余り。ロンドンデリーの歌やアメジンググレスなどにご自分のオリジナル曲たん歌や難曲といわれる大作シャコンヌまで。そして「望郷のバラード」。直立して弾く姿は木、上へ上へ音が登って行くようです。足を少し出して弾くと音符がこぼれ踊っているようです。弾き終わると子どものようににこっとされたのも印象的でした。音楽の授業も兼ねているようで教授の解説つき。私でもわかるように曲の説明があって、天馬さんの人となりも聞き、ぜいたくな時間でした。
ブログを読むと遊んでいることばかり?のようですが、仕事以外は遊びたいです。家では編み物三昧。赤の毛糸が靴下カバーの珍しい編み方、帽子は妹にもらった毛糸で、サイズがぴったりのができました?!
ブログを読むと遊んでいることばかり?のようですが、仕事以外は遊びたいです。家では編み物三昧。赤の毛糸が靴下カバーの珍しい編み方、帽子は妹にもらった毛糸で、サイズがぴったりのができました?!