「第13回AlDS文化フオーラムin横浜」へ足をのばしました。
聖マリアンナ医科大学医学部2年生の遠見才希子さんの講座に出ました。
自らの体験を高校生に語り、共感し合い、学びあうというボランテァ活動の報告でした。40代か50代の講師と思っていたので驚きましたが、とうとう、こんな若い人が出てきた、と大きな希望がありました。
10代の中絶が1日当り95人という数字に、自分を大切にしよう、のメッセージを明るく伸びやかに語っていました。
ロビーではジンバブエやタイの子どもたちがつくったレッドリボンや絵ハガキ、本の販売がありました。
写真右は講座でいただいてきた3個のコンドームです。
2個は誰かに今日のメッセージとともにプレゼントしてね、とのことでした。
聖マリアンナ医科大学医学部2年生の遠見才希子さんの講座に出ました。
自らの体験を高校生に語り、共感し合い、学びあうというボランテァ活動の報告でした。40代か50代の講師と思っていたので驚きましたが、とうとう、こんな若い人が出てきた、と大きな希望がありました。
10代の中絶が1日当り95人という数字に、自分を大切にしよう、のメッセージを明るく伸びやかに語っていました。
ロビーではジンバブエやタイの子どもたちがつくったレッドリボンや絵ハガキ、本の販売がありました。
写真右は講座でいただいてきた3個のコンドームです。
2個は誰かに今日のメッセージとともにプレゼントしてね、とのことでした。