天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

南京戦の真実を追求する会

2018-05-11 17:10:53 | 拡散

南京事件から80年 とされる2017年12月13日に
南京戦の真実を追求する会の集会が会長の阿羅健一氏によってひらかれた。

南京事件や所謂南京大虐殺の呼称によりあったかなかったかという旧来のお茶を濁す論争ではなく、歴史学的な南京戦の研究をテーマに外務省による南京事件既成事実化は看過できないとして、稲田議員、山田議員、松原議員の講演を軸に政府による対外発信の強化を提唱した。

稲田氏は「日本の名誉を守るとは、いわれなき非難や事実と違うことに断固として反論することだ。国益を守ることに政治家としての軸足を置いていきたい」と語った。


山田氏は「内閣に歴史情報室を作って、資料の一つ一つに反証すべきだ」と主張した。


 松原氏も中国との情報戦に打ち勝つため、政府が相応の資金と人材を投じるべきだと訴えた。



第2回は南京事件の捏造に関わったアメリカと題して江崎道朗氏を講師に開かれている。



阿羅健一会長は
「百人斬り訴訟を支援する会」会長
「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長
「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」・主権回復を目指す会の顧問も務める。

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