芒(のぎ、「ぼう」とも)は、コメ、ムギなどイネ科の植物の小穂を構成する鱗片(穎)の先端にある棘状の突起のこと。
イネ・コムギ・オオムギ・カラスムギ・ライムギ・キビ・アワ・ヒエ・トウモロコシ・シコクビエ・モロコシ
明日は、24節季 芒種
芒を持った植物の種をまくころ
実際には、現在の種まきはこれよりも早い。
西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。
イネ科の植物は代々の主食
芒の先端には棘状の突起
芒というのはカルマの象徴ような気がします
ちょうど日大が代表する一方的思考に何の種を蒔いたか
実りの秋に判明するのか
24節季は古への智慧
満月に古への何かを探しに行ってきました