以下貼付けました。すみません。
チケット欲しい方はメールください。
いにしえのヨーロッパ音楽 ~ 歌、管、弦、チェンバロの饗宴 ~
バッハを中心としたこれほど多くの名曲を
これほど多彩な編成で聴けるコンサートが
かつて長岡にあっただろうか?
遠い昔のルネサンス時代からバロックまで、
数百年にわたる宮廷音楽と宗教音楽の数々。
古いヨーロッパ音楽を特別に愛する仲間が集まり、
合唱、独唱、管楽器、弦楽器、2台のチェンバロが、
多彩なアンサンブルを繰り広げます。
繊細で優美な魅力をお伝えするために、
客席にも工夫を凝らしました。
ステージ上に特別に設けた席から演奏者の間近で、
またバルコニー席から見下ろすように、
往時の王侯貴族の気分でひとときの夢の世界をお寛ぎ下さい。
日時:2008年10月19日(日) 13:30開場、14:00開演
場所:長岡リリックホール コンサートホール
《ステージ上の特設席およびバルコニー席限定》
料金:全席自由2,000円(当日500円増し)
曲目:
バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750):
ブランデンブルク協奏曲 第6番より(2台のチェンバロ用編曲)
フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調より
コーヒー・カンタータより アリア「そう、コーヒーって甘くておいしいの」
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番より ガヴォット
アンナ・マグダレーナ・バッハのための小曲集より メヌエット
コラール「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」
カンタータ第147番より コラール「主よ、人の望みの喜びよ」
マタイ受難曲より コラール「血潮したたる主のみかしら」
コラール「主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえ」
コラール「天にましますわれらの父よ」
モテット「み霊はわれらの弱きを助けたもう」より
テレマン(Georg Philipp Telemann 1681-1767):
「食卓の音楽」第3集より
2つのフルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調
ストロッツィ(Barbara Strozzi 1619-1677):
「秘めやかな恋」
コーニッシュ(William Cornish c.1468-1523):
「ああロビン」
トムキンズ(Thomas Tomkins 1572-1656):
連弾のためのファンシー
アルカデルト(Jacques Arcadelt c.1505-1568):
「白く優しい白鳥は」
イザーク(Heinrich Isaac c.1450-1517):
「インスブルックよ さようなら」
ルター(Martin Luther 1483-1546):
コラール「天にましますわれらの父よ」
パレストリーナ(Giovanni Pierluigi da Palestrina c.1525-1594):
「教皇マルチェルスのミサ」より キリエ
出演:
合唱:ヴォーカルアンサンブル・ルミネ
(梅浦森子、山村英子、樋口由佳里、渡辺里子、稲井明子、
戸田加代子、池野英一、松崎泰治、佐藤秀一、佐藤匠)
独唱:梅浦森子、樋口由佳里
フルート:松井美瑞、本宮宏美
リコーダー:松井美瑞、本宮宏美、戸田加代子、八百板正己
ヴァイオリン:後藤はる香
ヴィオラ:加野晶子
コントラバス:兼古義明
チェンバロ:八百板正己、飯田万里子
指揮:八百板正己
よろしくお願いします。