<ある早朝…ルイス夫妻の元に差出人不明の箱が届けられる。その箱の中には赤いボタンが付いた謎の装置と、「夕方に御伺いします」と書かれた手紙が入っていた。不気味に思う夫妻だったが、その日の夕方、妻の前にスチュワードと名乗る老人が実際に現れる。彼は装置の事を説明するのだが、それは「この装置のボタンを押せば100万ドルを手に入れることができる。しかし、世界のどこかに住んでいる、貴方の知らない誰かが死ぬことになる。」という恐ろしいものだった。また老人は「24時間以内に決断できなかったり、誰かに告げ口すれば、取引は無効になる。」という条件も提示するのだった。金銭的に不安を抱えていた夫妻は、この誘いに乗るべきかどうか迷うが・・・>
・2009年のアメリカ映画
・リチャード・マシスンの短編小説『死を招くボタン・ゲーム(原題:Button, Button)』を映画化。
・監督 リチャード・ケリー
・脚本 リチャード・ケリー
・出演者
キャメロン・ディアス
ジェームズ・マースデン
フランク・ランジェラ
・昨年5月日本公開の映画がもう、ネットで観ることができる便利な時代になったものだ。
・ボタンを押す決断をするのが、いつも女性なのが気がかりだが、お金の誘惑に負けるのに男女に温度差があるのか?
・子供を救うのに、夫が妻をピストルで撃ち殺すのが条件。2者択一迫られ、逡巡したあげく、ピストルで撃った瞬間、どこかで別の人が100万ドルを手に入れる判断をしてボタンを押す。
・キャメロン・ディアス、日本ではコマーシャルでも有名だが、美人ではないが、気がかりな女優ではある。美人ではないが、男性にもてる女性、美男子ではないが女性にもてる男性が世の中にはいるものだ。美男子ではないが、女性にもてない小生の人生はなんなんだ!
(hulu)
☆☆☆
・2009年のアメリカ映画
・リチャード・マシスンの短編小説『死を招くボタン・ゲーム(原題:Button, Button)』を映画化。
・監督 リチャード・ケリー
・脚本 リチャード・ケリー
・出演者
キャメロン・ディアス
ジェームズ・マースデン
フランク・ランジェラ
・昨年5月日本公開の映画がもう、ネットで観ることができる便利な時代になったものだ。
・ボタンを押す決断をするのが、いつも女性なのが気がかりだが、お金の誘惑に負けるのに男女に温度差があるのか?
・子供を救うのに、夫が妻をピストルで撃ち殺すのが条件。2者択一迫られ、逡巡したあげく、ピストルで撃った瞬間、どこかで別の人が100万ドルを手に入れる判断をしてボタンを押す。
・キャメロン・ディアス、日本ではコマーシャルでも有名だが、美人ではないが、気がかりな女優ではある。美人ではないが、男性にもてる女性、美男子ではないが女性にもてる男性が世の中にはいるものだ。美男子ではないが、女性にもてない小生の人生はなんなんだ!
(hulu)
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