・いつもいく産直市場でプラムを買い、家に帰って袋を開けてみたら7割がた痛んでいた。
・プラムを、私の田舎(群馬)では、「バタンキュー」と呼んでいた。完熟すると木から落ちて、地面に落ちると、くちゃくちゃにつぶれてしまうからそう呼ばれていたのだろう。「李下に冠を正さず」というが、柿のように泥棒してまでとって好んで食べた記憶はない。おいしさからいえば「柿下に冠を正さず」の方がいいようだが。
・いずれにしても日持ちしない果物だ。産直市場でも売れないで何日かおかれていたのだろう。次回、いった時に注意せねば・・・・。
・「プラム」は英語で、フランス語で「プルーン」、日本語ではすもも(李)といいう。
・不思議なことがあるもので、その日の午後、近くの知人に採りたての李をたくさんいただいた。家になっていたのを採ってきたのだという。色艶も大きさも、さっき買ったものより数段上等だ。
・2個だけ、生食用に冷蔵庫に入れ、残りで「プラム酒」を作った。
仕込2011.07.15
完成2011.08.14
熟成2011.10.14
実出2012.07.14
・プラムを、私の田舎(群馬)では、「バタンキュー」と呼んでいた。完熟すると木から落ちて、地面に落ちると、くちゃくちゃにつぶれてしまうからそう呼ばれていたのだろう。「李下に冠を正さず」というが、柿のように泥棒してまでとって好んで食べた記憶はない。おいしさからいえば「柿下に冠を正さず」の方がいいようだが。
・いずれにしても日持ちしない果物だ。産直市場でも売れないで何日かおかれていたのだろう。次回、いった時に注意せねば・・・・。
・「プラム」は英語で、フランス語で「プルーン」、日本語ではすもも(李)といいう。
・不思議なことがあるもので、その日の午後、近くの知人に採りたての李をたくさんいただいた。家になっていたのを採ってきたのだという。色艶も大きさも、さっき買ったものより数段上等だ。
・2個だけ、生食用に冷蔵庫に入れ、残りで「プラム酒」を作った。
仕込2011.07.15
完成2011.08.14
熟成2011.10.14
実出2012.07.14