うなぎ 2015-01-31 03:43:40 | Photo俳句 うなぎやの傍に近づき満足す 298 三島の一つ手前の三島広小路で途中下車。踏み切りを超えたあたりからうなぎを焼く香ばしい匂いが漂ってくる。三島でも一番有名なうなぎ屋では大勢のお客が列をなしている。これからだと順番が回ってくるのは何時間経つかわからない。かくて、傍までいって、思いっきり匂いをかぎ、パスした。 ここから三島まで一駅散策しながら歩いたが、他のうなぎ屋の前には、行列はなかった。 #俳句 « 小正月 | トップ | うなぎ缶 »
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